ミッションジャキとジムニーの窓落ち修理

SUZUKI ジムニー(JA11/JB23)

灼熱地獄

今日もお昼休みは保管場所です。早い梅雨明けは良いとして、やはり先日から晴れの日が続いて田んぼの水取りはエライ事になってるみたいです。ウチは井戸もあるんでかなりマシですけど、川には殆ど水が流れて無いという、、、

日中は都会と変わらず猛暑なんですが、田舎は夜になると気温が下がるので、未だエアコン無しで寝れてます。冬場は極寒ですが、その分夏場は過ごし易いです。

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クルマの外気温計は35度。普通に暑いですよね、、、窓開けて走っても熱風が来ます。

ソレでも保管場所に着いて早々工場扇回しておきます。

ヌルい空気でも動いてたら多少マシですからね。

ミッションジャッキ

工場扇の後方にチラ見してますが、とうとうミッションジャッキまでやって来ました。保管場所の工場化が止まらない。。。

それにしても門型リフトを導入してからコッチ、移動式のオイルドレンといい、設備投資に余念がありません。少しジャンクなところがあるのはご愛敬。お安かったので仕方ありません。

足踏みペダルで持ち上げて、

横の小さなペダルで下ろすことが出来ます。

ちなみにこのバーは移動や回転させる時に使うみたいです。

自分も欲しいと思ってたのですが、今回は(も?)お義兄さんが落札&引き取りして来てくれました。地元からの出品だったそうで、ラクティスで引き取りに行って、アルファードに積んで持って来てくれました。

ジムニーの窓落ち修理

そして本日のネタであるジムニーの作業です。今朝イノシシ猟の見回りに行ったら、窓が閉まらなくなったそうです。

窓を持ってハンドルを回すと上下出来るのですが、閉め切るところまでは持って行けません。というかスライドレールのウェザーストリップにガラスがきちんと嵌ってません。。。

当初パンタグラフ部分のセンターボルトが外れたのかな?と思ったら、ガラスのスライドレールが脱落して扉の中に落ちてました。凄まじい悪路を日常的に走ってるので振動に耐えかねたのでしょう。

元通り取り付けて無事窓の開閉が出来る様になりました。

結構アレコレ手は入れて大事に使ってますがウチに来て今年で9年目。平成3年式なんで31年落ちって事考えればこの程度のガタが来ても仕方ありませんね。。。

もう少し高年式の11ジムニー探して箱替えも考えるかな?でもまた屋根切って云々ってのはちと面倒というか同じの作ってどうすんの?って気もします。とはいえ結局コレが完成形なんですよね。箱はもう少しくたびれたら交換考えるか、、、リフトもあるしボディーの交換も気楽に出来ます。

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