エスティマHVのブレーキランプが消えない件、、、

PWC

灼熱地獄

今日もお昼休みは保管場所です。毎日強烈暑くて外気温計確認するのも嫌になるぐらいです。

とはいえ週末にはひと段落するみたい。天気の崩れは無いものの、海に行こうと思ったら平年並みの暑さになるとはコレ如何に???

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エスティマHVのブレーキランプが消えない

本日のネタはエスティマHVです。

以前からタマにあったのですが、降車後ブレーキランプが消灯して無いのに気付くというホラー現象です。

ソレが最近頻発してるので、ようよう真面目に確認する事にしました。ホラ消えて無い、、、

多分ブレーキスイッチの接点不良なんでしょね、、、と思って、足元のカバー外すとスプリングがポロリと落ちて来ました。はい、ブレーキペダルのリターンスプリングです。コレ付いて無くてもペダルは戻るんですね・・・紛らわしい。

接点復活剤

とりあえずソレだけではアレなので、ブレーキスイッチに接点復活剤を吹いてやろうと分解を試みるも、どもう爪を押してもスイッチ自体がブラケットから外れて来てくれません、、、

仕方無いのでコンタクトスプレーの先端にノズル付けて、

スイッチの隙間から吹き入れて直接指でスイッチ押して何度もストロークさせときました。

原因としては分かり易くスプリングの脱落でしたので、もうコレで再発は無いでしょう。

しかしながらリターンスプリングの弱い事。手でクィッと伸ばせば簡単に嵌めれたんで、また何かの拍子に脱落しそうな予感。。。ブレーキ不点灯は危ないですが、点きっ放しってのも危ないですからね、、、あとブレーキ踏んだと認識されると回生ブレーキが作動するので多少なり燃費に影響しそうなのと、LEDとはいえバッテリーあがったら厄介なんで勘弁して貰いたいところです。

荷物の積み込み準備

今週末はどうやら下の子とその友達が海に来そうなので、追加で必要な荷物の積み込みだけ確認しておきます。

出発直前になってやると忘れ物しがちなので、数日前に積み込み準備はする様にしてます。

片道3時間半掛けて忘れ物で乗れなきゃ目も当てられませんからね、、、

パイプ椅子

トレーラー側に追加で折り畳み椅子を1脚と、

荷物としてもう1脚追加しておく事にしました。

後はウェイクボードとライフジャケット人数分追加すればOKです。

ウェイクボードホルダー

今シーズンから本格運用のGTX-WAKEですが、WAKEという名前が付いてるだけにウェイクボードホルダーが装着出来ます。元々左右用にと2セットあったのですが、そんなに板積む必要も無いので1セットはRoberts師匠に献上してしまいました。

取り付けはガンネル部分に金具を引っ掛けて、船体側に取り付けたブラケットにフックでバンドを固定し張るだけです。

簡単に脱落する事は無いだろうから、とりあえず今回は付けたまま走ってみるとしましょう。

カーゴネット

そしてウェイクボードを持って行くとなったら必要なカーゴネットなんですが、

どうもこのフックが絡んで使い難いのよね、、、

全てのフックを外したら28個も付いてました。そんなに要るのか???

このフックは爪が浅くて小さいので、トレーラーのフレームにもジェットのガンネルにも引っ掛け難いんです。大型のS字フックか何かに交換すべきかな?でもまたネット側にフックが付いてると広げるのに絡んで苦労するんでしょね、、、

ちなみにネットを広げるとこんな感じです。結構デカイんです。

トレーラー側に荷掛けフックを取り付けて、ネットは単体で広げて引っ掛けるってのがベストなんですかね?何箇所かフック取り付けてみようかな。。。

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