今日から新しい中古のデジカメです
連休明けの気ダルいお昼休みですが保管場所へやって来ました。過ごし易くていっそお昼寝でもしたい気分です。
今日から新しい(中古の)デジカメにチェンジなんですが、本体の色以外何も違いが無いんで、当然ながら写りにも変わり映えは無いと思います。。。
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暫くカバー無しで
縦目ベンツとGSX-Rはガラスコーティングしたところなので、暫くカバー掛けずに保管しておこうと思います。
一応48時間で硬化とあるのですが、やはり完全硬化には1週間程度掛かるそうなので、急ぐ必要も無いのでこのまま放置しておくとします。被ったホコリだけダスターで飛ばしておきます。
エスティマHVの足回り
さて、年始の初売りセールで中古の車高調買ってから、未だ定まらないエスティマHVの足回りですが、RSRのTi2000ってのも買ってたので、
仮に装着して車高変化を確認したいところなんですが、合わせるショックが無いのよねぇ~、、、
純正ショックは?
一応純正ショックは残してるのですが、縮めてもナカナカ戻って来ないのよね、、、
純正形状のKYBあたりのローダウンショックで¥20kほどであるんで、OH目的って事ならソレもアリなんですけど、Ti2000で良い結果出たらソッチを買っても良いかも知れません。
ジャンクのTEINショック
ちなみに先日ロッドの曲がりを修正したTEINのショックアブソーバーですが、ショック内部のガス抜けのお陰か?初期70ミリほどのストロークは完全に無抵抗で縮まります。ま、抜けてない方も同じぐらいのストロークはガス圧だけの反力しか無いんで問題無いとは思うのですが、、、
一応型番だけチェックしておいて、万一1本だけのオークション出品とかあった時に備えるとします。
このショックはシェルケース上部がネジ式になってると思われるのですが、もしかしたらココを外せばカートリッジ式のダンパーが出て来てソレだけ交換すればOKなのかな?
もしカートリッジ式なら、サイズさえわかれば汎用品であれば安上がりに交換が出来るかも?
分解を試みるも・・・
という訳で分解用の道具を作ろうと思い、廃材置き場を探します。
錆びたアングルの一部を切り欠いて、ドリルビスを2本打ち込みました。
ビスの部分シェルケース上部の蓋の穴に合わせて
グイッと・・・・ネジが負けました。む~ん、もう少し真面目に作らなきゃダメみたいです。
一応パイプレンチも掛けてみましたがビクリともしません。一部圧迫によって押されてるせいか?潰れてしまってる部分があるので、ソコが抵抗になってるかも?です。
とりあえずシェルケースの分解は置いといて、試しにスプリングだけ交換して、車高がどの程度になるか?要検討・・・ですね。
TEINのショック使うにしても、ガスが抜けててもオイルダンパー自体は効いてる訳だし、恐らく何も違和感は感じないとは思うんですけどね。長さ的には今付いてるショックよりはTEINの方がシェルケースの長さが調整出来る分余裕はあると思うんで、今付いてるので短か過ぎたら入れ替えも考えようと思います。
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