タイヤチェンジャーのホイールチャックを開閉固定出来る様にする

ツール

部品発注

朝から銀行へ出る用事があったので、ついでにホームセンターを覗いて来たのですが、空圧資材の欲しい材料が微妙に足らなかったのと、価格が倍ほどしたので、実店舗での購入は諦めて、MonotaRoにて発注しました。

内爪でホイールチャックが出来ない

今日もお昼休みは保管場所です。

昨日に引き続き未だ本調子で無いので、今日も出来る事を少しだけでも進めるとします。

昨日作動確認したところ、この部分のカラクリが上手く行かず、ペダルを踏んで固定、再度踏んでリリースって動作が出来ませんでした。お蔭でホールチャックは全開方向で固定となっております。。。

ま、ペダルから繋がるバーがブラブラしてるんで、明らかに何か部品が脱落してしまってるんでしょうけどね、、、

分解

という訳で手前のL型の鉄板を外してみると、裏側に何やらシロアリが食ったような溝が掘り込まれてます。

そしてバーの方も取り外しましたが、特に何か脱落したものが落ちてる事もありませんでした。

そしてバーの方はこんな感じ・・・明らかに先っちょの穴が真円で無いので、恐らく何かが溶接で付いてたのでしょう。。。

仕方が無いので想像でどうにかするしかありません。

バーを加工

とりあえず先ほどのシロアリが食ったL字型鉄板の溝に突起が通ると考えると、大きさ的にM5のキャップボルトの頭がちょうど良さげだったのですが、L字型鉄板の裏側にバーの脱落防止の折り返しがあり、普通にボルト&ナットで留めると厚みが有り過ぎてその折り返しに引っ掛かってしまいます。

という訳でバーの穴の部分にナットを埋め込むべく、穴をドリルで揉んで拡大します。

そして溶接機を用意して広げた穴部分にナットを溶接し、

グラインダーで周辺を均しました。

溶接で若干ネジ山が埋まってしまったので、タップを通してネジ山を復旧。

M5のキャップボルトをシッカリ留めてから、サンダーで出っ張ったネジ部分を切り飛ばしました。

そして強度が落ちない様願いながら、なるべく表面を滑らかに研磨します。

何度かシロアリ道を通して干渉部分を削って行き最後にはこんな形になりました。

本来であればカム機構とかがあり、きっとこんなカタチでは無いのでしょうが、とりあえず使えるレベルにするには致し方ありません。。。

作動確認

元通りバーとL字型鉄板を取り付けて作動確認します。

外爪で固定出来た!

元々全開状態から踏み込むと爪が狭まるのですが、そのタイミングで先ほど加工したバーを少し持ち上げてやると、踏み込み状態で固定出来る様になりました。

固定を解除する場合は、再度ペダルを踏み込んでバーを押し下げてからペダルを解放すると、爪が全開になります。

タイヤを外す際、古いタイヤが邪魔になってチャックし難くなりそうですね。。。

エア漏れ

爪の開閉用のロッド部分からエアが漏れてたのですが、根元付近にワコーズの潤滑剤吹いてから数度ストロークさせると漏れが止まりました。

 

とはいえココの漏れが止まったと思ったら。ココにエアを送る根元部分にあるホースのフィッティングから今度は漏れ出したのですが、、、、ま、その辺は微小なので、追々対策を考えて行きたいと思います。

とりあえず使える様になりました

ま、まだルブリケーターやドライヤーの設置は必要ですが、まずは最低限使える様になったかと思います。

確認動画をドゾ

中古で買ったタイヤチェンジャーのホイルチャック用の爪開閉機構確認

薄っすら漏れてる音が出てますが、この程度ならコンプレッサーの容量も大きいので大丈夫でしょう。

とりあえずこの状態で使う体制に持って行きつつ、メーカーに問い合わせてこの部分の部品が出るかどうか確認したいと思います。出来ればシール関係の消耗品も交換してやりたいところですが、その辺は消耗品の値段との兼ね合いになって来ます。

 

 

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