縦目ベンツでお出掛けと30Aコンセントタップの設置と溶接機の設置場所検討

Mercedes 200(W115)

寒い朝には縦目ベンツでお出掛けしよう

今日は朝から子供等を学校に送り届けてから保管場所に来たのですが、余りに寒過ぎて何もヤル気になれないので、久しぶりに縦目ベンツでお出掛けする事にしました。

久しぶりに乗ろうとするとガソリンが完全に落ちてて、長々とクランキングしてようやく始動しました。

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暫く暖機してようやく走り出す事が出来たので、思い付くまま京奈和道で奈良方面へ。

初冬の空が寒々しいけど空気は澄んでます。

そして道の駅『ふたかみパーク当麻』へやって来ました。

ココは二上山登山の起点になるみたいで、クルマが一杯停まってたのですが、施設にはほとんど人は居ませんでした。

お餅を数点とお稲荷さん買って帰ります。

帰りは山麓線を五條に抜け、

吉野川沿いを帰って来ました。

そして無事帰着。速く走ろうと思わずユルユル走れば比較的快適です。ヒーターファンは壊れて回らないけど、温水を循環させるだけでも結構暖かいです。

残ってたハイオクガソリンを継ぎ足しておいて保管状態にしておきます。

相変わらず絶好調で安心して乗れます。普段使いしても問題無いレベルだと思うのですが、ついつい快適でラクなエスティマHVに乗りがちです。平日も子供の塾の送迎があったりするので、チョイ乗りにはやはり抵抗があります。。。

30Aコンセントタップの設置

先日切り出した配線を使って、30Aコンセントタップを設置したいと思います。

とりあえず現状ある20Aコンセントタップの配線アサインを確認します。

赤白黒の順で下向きコの字の端子をが使われてるんですね。

念の為コンセント側を確認すると同じ配線でした。写真は逆向きですけど。。。

30Aコンセントタップをあけるとこんな感じでした。

実際に配線を這わせて長さを調整しカットします。

今回は全て丸端子使って接続します。つーか他の部分も適宜端子に替えてやろうと思います。

念の為噛締めた端子にハンダを流し込んでおきました。

配線出来たので設置します。結局コンプレッサー近くの大元の配線のところに設置する事にしました。

コンセントタップはタッピングビスで壁に固定します。

そしてブレーカー上げて無事電圧確認出来ました。

30Aコンセットタップ設置完了です。

もっと短い方が良いのかしら???

溶接機の作動確認

という訳でようやく引き上げて来た溶接機の作動確認が出来ます。

とりあえずガスも無いので直流でやります。

その辺に転がってた鉄骨?にスパーク飛ばしてみました。

先端がかなり丸まってる気がしますが、無事スイパーク飛びました。

この先はアルゴン用意しないと・・・ですね。結構高かった気がしますが、コレばっかりは仕方無いですね。。。

溶接機の設置場所の検討

引き続き溶接機の設置場所についてなんですが、

イメージ的にはこの棚の代わりに溶接機を置いて、

このテーブルの場所に右側に置いてる事務机を置いて、

その奥側に溶接機を置こうかと考えてました。

採寸

棚は幅50cm、奥行き65cm

 

高さ75cm

元の机の幅は120cm

事務机は幅105cm

溶接機は幅50cm、奥行きは65cmですが、背面にガスホースや電源を通すスペースが必要です。

 

高さ95cm

しかしこうなるとガスはどこに置くの???

奇しくも溶接機と棚の寸法が高さを除いて同じなんですね。

ガスの置き場所考えたら、ドラム缶避けてココに置くべきなんでしょね、、、

タイヤバランサーあんまり使わんし売り飛ばすかな、、、つーかコッチに置くならやっぱりコンセントもコッチに設置すべきなんですよね。

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