プレオとbBの冬タイヤ交換他とGTX-WAKEの船底補修準備

PWC

寒い、、、

今日は朝から子供等を学校に送り届けてからの保管場所です。保管場所直行なので時間が早いのもありますが、今期最強寒波到来のお陰で気温は5度ぐらいしか無く、寒くて仕方ありません。。。

ま、今日の予定は肉体作業なので『やってる内にカラダも温もるでしょう』と、この時は淡い期待をしてました。

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bBの冬タイヤ交換ついでに各部チェック

今朝はコレもあって子供の送迎からbBに乗って来ました。

まずはフロントから。ジャッキアップして、タイヤ交換ついでに足回りのチェックします。どうも足回りがバタ付く印象だったのよね。

コイツもドライブシャフトブーツが切れてるのか?と思ったら、普通にエンジンハウジングのオイル滲みでした。直す気ゼロなので放置です。

ブレーキパッドが残り数ミリ、、、次の車検まで持ちそうに無いんで、時期を見て交換しようと思います。

エンジンも多少ガサツな印象だったので、プラグチェックしようと思ったら、エアクリーナー外して確認の必要があるのね。しかもダイレクトイグニッションだし、、、ヤメヤメ。

ボンネット裏のステッカー確認したらイリジウムプラグで交換不要との事。ま、さすがにいずれ交換しようとは思いますが、まだ10万キロも行ってないので暫くこのまま行くとします。

向きを変えてリアのタイヤも交換。リア側は特にコレっての有りませんでした。FFなので後ろ周りは何も無いですしね。。。

最後にすべてのホイールナットをトルクレンチで締めて、

エアチェックして、

作業完了出来上がりです。

プレオと入れ替えるのに自宅に乗って帰ったのですが、最初に感じた足回りのバタ付きやエンジンのガサツ感が若干マシになってました。足回りはタイヤが原因だったのか???エア圧の問題!?エンジンについては気のせいだったのかな?

プレオの冬タイヤ交換ついでに各部チェック

引き続きプレオに乗り替えて来ました。

コレももうすぐ20年になるので、そろそろブッシュ関係の総取り替えが必要になりそうです。

bBと同じくトルクレンチで増し締めしてからエアチェック済ませました。

ストックのオイルフィルターとドレンパッキンを発見。オイル交換時期も近いのでさっさと交換してしまう事にしました。

スロープで前を上げてから、ドレンプラグを外してオイルを下抜きします。

オイルフィルターはバンパー裏。手狭ではあるけど比較的簡単に外せます。

ソレよりミッションとの合わせ目付近からオイルが滲んでます。

上の方から確認するも、ヘッドカバーG/Kは前回車検時に交換してるので、その付近からの滲みはありませんでした。

フィルター同時交換でオイル容量は2.6L(フィルター交換なしの場合は2.4L)です。

仕上げにステッカー貼ってオイル交換は完了です。

ミッション側確認すると、CVTオイル専用のフィルターまであるのね。。。

念のためミッションオイルのレベルゲージを確認すると、辛うじて下端に付くレベル。コレは追加した方が良さげなんですが、スバル純正のCVTオイルなんてオートバックスとかで扱ってるのかな?色が赤いけどATFぢゃダメなんでしょね。。。

CVTオイルの補充は懸案事項として残りますが、とりあえず作業は完了しました。

エスティマHVに乗り替えるのに一旦自宅に帰ったのですが、エンジン回転がかなり滑らかになりました。

タイヤを片付ける

リフト持って来てタイヤの乗ったパレットをスーパーハウス屋根上に付け、後は人力で積み替えます。

ホコリや枯葉が吹き込んで汚いので、

竹ホウキで一掃。キレイになりました。

午前中の作業はココまで。カラダ動かした割には全然温もりません。。。

GTX-WAKEの船底補修準備

午後はGTX-WAKEの船底補修前に補修環境を整えます。

まずは縦目ベンツを前にやり、4TECの乗ったトレーラーを移動させました。

その後、GTX-WAKEを吊って、乗せてたトレーラーを移動。

スーパーハウス前に集結させました。暫くはコチラで保管します。

縦目ベンツを動かすついでに暖機してたのですが、エンジンが温もって来たので空吹かしすると、結構な量の黒煙で煙に巻かれます。。。

配置としてはこんな感じになりました。GTX-WAKEはパテ研ぎや塗装が必要になるので、適宜縦目ベンツを避難させようと思います。

GSX-Rはカバー掛けてるから大丈夫かな?アレだったらもう少し厳重にカバーしようと思います。

GTX-WAKEの船底現状確認

折角吊ってるので下に潜って現状確認します。

譲ってくださった方は釣りに使ってただけに磯で船底を擦ったのか?エライ事になってます。

コレは・・・(汗)

特に側面エッジが厳しいので、一旦船台に下ろしました。どうしても吊ってると不安定になるので、クソ重たい船体に殺されない為にも、ある程度はこの状態で補修作業してやりたいと思います。

出掛けたついでに『トヨタ040スーパーホワイト2」のタッチアップ買って来ました。

こんなところを

隠蔽してしまいます。

こういう時、純正色指定で全塗装したのが正解と感じます。またソリッド色ってのも補修がラクで良いです。

来客

今日はバイク仲間の郵便局員さんが年賀状をお届けしてくれました。

例年この時期にお願いするのですが、毎度毎度お届けありがとうございます。

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