インフルエンザA型
今日もお昼休みは保管場所です。昨日午後から下の子の具合が悪くなったそうで、お医者さんに行くとインフルエンザA型と判定されたそうです、、、
昨日子供の学校は入試でお休みだったし、この週末、子供らは出歩いてないのに、、、先週末の学校で貰って来たんかな!?
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エスティマHVのカウルトップを外してみよう!
さて、先日購入した車高調のネジ部分の再生も出来た事だし、仮に取り付けてみようと思ったものの、ストラットがオイソレと触れない位置にあるので、試しにカウルトップを外してみようと思います。
ネットで下調べしてると結構タイヘンそうに見えたんで、コレがひとつの作業の障壁になるのかな?と思いつつ取り掛かります。
ワイパーアームの取り外し
当然ながらワイパーから外して行く必要があるのですが、運転席側のワイパーはボンネットが閉じた状態では外せませんので、ボンネットを開いて外す事になります。
まずはワイパー根本のボルトカバーを外します。プラ製で嵌ってるだけなんでマイナスドライバーでコジって外しました。
カバーを外すとナットが出てくるので、ソケットレンチで外します。
そしてワイパーアームを外すのですが、往々にしてココはテーパーの嵌め合いになってるので、ワイパー専用のプーラー持って来ました。
しかし根本周辺のカバーが邪魔して入らないな・・・と思ってアームを持って揺すってると、ワイパーアームが外れました・・・テーパー嵌め合いでは無かったみたいです。
運転席側も同様に外してワイパーは外れました。
13年落ちのまぁまぁ古いクルマですが、固着とか無いんですね。
カウルトップカバーの取り外し
引き続きプラのカバーを外すのですが、外す必要があるのは左右のスナップだけで、後のスナップは内装同様パキパキ剥がすだけでした。
ウォッシャーノズルへ繋がるパイプはこの場所で外しました。
んでカバーを外してから気付いたのですが、そもそも左右と中央の3分割で、左右を先に外してから中央部分の大物を外すみたいです。
ま、無事外れたんでヨシとしましょう。嵌める時は逆の手順になります。
カウルトップ下の取り外し
そして最後の大物カウルトップ下のボディーを外します。
左右の雨だれ部分にはゴミが溜まってました。流れが悪いのかな?周辺も少し錆びてます。
ワイパーへ行くハーネスはココのカプラーで縁を切ります。
そしてボルトを10箇所外したらカウルトップ下の板金が外れました。抜き取り時はボンネットのつっかえ棒が邪魔になるので、一旦倒して頭でボンネットを支えながら抜き取りました。
お掃除
結構ドロドロだったので水洗いしようかと思ったのですが、濡らすと後々面倒そうなので濡れ雑巾で拭き上げときました。
引き続きエンジンルーム内も拭き掃除
カウルトップが付いてたら邪魔で手が届かなかった部分も、今なら結構手が届くので雑巾で拭き上げときました。
ファイヤーウォールを貫通するグロメット発見。コレ使えば結構な線が通せますね。
大体キレイになったところで本日のところは終了としました。
外した部品は車内にブルーシートを敷いて保管。
今週はサンバーに乗るとして
エスティマHVはココに置き去りにするとします。
燃費はあんまり変わらないんで快適なエスティマHVに乗っていたいんですけどね。ま、こういう作業するにあたって、代車みたいなのがあるってのは便利で良いのですが、如何せん出動機会が激減してしまいました。乗ったら乗ったでサンバーも楽しいクルマなんですけどね。
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