花粉症が厳しい、、、
今日もお昼休みは保管場所です。今年は花粉症が厳しくて、特に目がヤラレてます。。。
一応点眼はしてるのですが、アレルギーのせいか?ぼぉ~っとしてるのと若干の息苦しさがあるので、ここ数日はトレッドミルにも乗ってません。
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トレーラー用の電源取り出し
ようやくエスティマHVにもヒッチメンバーの取り付け出来たので、今度はトレーラー用の電装を片付けたいと思います。
何が面倒ってバックランプがリアゲートに付いてるので、リアゲートから配線を持って来るのが面倒なのよね。。。
でもいずれやらなきゃダメなので、まずは面倒なバックランプと右ウィンカーの配線を左側バッテリー付近まで持って来るとします。
線材探し
トレーラー電源カプラーの配線図は以下の通り。※画像は拾いモノです
青と緑の配線を探すも、
適当な長さで見付かったのは紫と若草色でした。
まぁえぇか。。。
バックランプ電源の取り出し
とりあえずリアゲートの内装を外すところから始めます。
右側のバックランプから取ろうと思うので、上部と右のトリムを外し、バックランプ裏のカバーも外しました。
そして検電テスター使ってバックランプの電源を探します。赤い線がバックランプの+でした。
ワンタッチカプラーにて電源を取り出して紫色の配線に接続し
今度は接続した配線側で検電テスターにて通電を確認します。
ワンタッチカプラーも絶対では無いので、きちんと線材を噛み込めたか?の確認が必要です。
右ウィンカー電源の取り出し
引き続き、右ウィンカーを外して電源を取り出します。バックランプ同様検電テスターにて配線色を確認。
被覆をある程度剥いてワンタッチカプラーを取り付けるスペースを確保します。
そして配線接続。緑色の配線が右ウィンカーの+でした。
繋いだ配線側で検電テスターにて通電を確認し、この後カプラー側の剥いた被覆を養生すべく、ハーネステープでグルグル巻きにしておきました。
ココまではまぁ順調ですね。
配線通し
バックランプ配線はピラーに沿わせて、鬼門であるリアゲートの蛇腹を通して車内に引き込み、リアゲートピラーに沿って左側バッテリー付近に落としました。
右ウィンカーの配線はそのまま車体内部に入れ、リアゲートピラーに沿って一旦天井まで上がってから、反対側のバッテリー付近まで持って来ました。
とりあえずハーネステープで絶縁処理だけして、ココにまとめておきます。
原状回復
ウィンカーを元通り装着するのですが、当初この車体側に残ったスナップを外して、
ウィンカーに取り付けて嵌めるものだと思ったのですが、どうやらそうでなくてスナップの背面にウィンカーの溝を合わせて挿し込む感じで装着するみたいです。
リアゲートのピラーカバーも元通り戻し、
外観上は一切何も変わらないまま本日の作業は終了です。
ココまでやっときゃ後はラクなもんです。
本日の届きモノ
またまた馬鹿デカイ箱が、、、(汗)
中身はTEINのリア用車高調のジャンク品です。
ダンパーは曲がってダメですが、スプリングは大丈夫みたいです。できればあと数センチリアの車高上げたかったのよ。
明日は電源の続きやるか?車高調のスプリング替えるか?悩むところです。。。
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