今年初めてお師匠様に会いに行く

日常

午前中チョットだけ

今日も朝の内少しだけ出社。昨日の作業の後片付けだけしに来ました。セットしとけば後はソフトが勝手にやってくれるんでラクなもんですが、物理的な作業となると人の手が要りますからね。。。

休日のうちに片付けとけば、週明け早々から稼働出来るので、大した手間では無いので段取り考えればやっとくに越したことは無いです。

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師匠様宅へ

午後からはお出掛けです。寒くてもクルマならへっちゃらです。ソレにしても気温がヒト桁前半ってのはね、、、

そして超久しぶりに美原のお師匠様宅へやって来ました。

年始からずっと米国に行かれてたので、今年も2月になってから最初の訪問となりました。

AIRSTREAM

以前あったBanditが出戻ったのかと思ったら、昨年末に新たに仕入れたそうで、Banditより更に短いんだそうです。

FFヒーターで車内はポカポカ。内装の造りもガッチリしてて、やはりアメリカンのトレーラーは動くマンションです。

ちなみにヨーロピアンのトレーラーは動く仮設住宅だそうで、造りが簡素な分軽くて引っ張るのはラクだそうです。

ヒッチメンバー

お伺いしたのは他でも無い、エスティマHVにどうやってヒッチメンバーを取り付けるか?というところの相談でした。正直市販のヒッチメンバーはバンパー下に取り付けるので、著しくデパーチャアングルを損なうので、車高短も相まってあまり使いたく無かったんですよね。

という訳で、このタホと同じ様にバンパーの一部を切り欠いてドローバーのキャッチを覗かせ、ヒッチメンバーはバンパー内に収める方式を考えてます。

とりあえず以前MPVに加工取付してた1.25インチのCURTのヒッチメンバーを頂いて帰って、まずは自身でコイツをベースに取り付けを試みてみようと思います。

どうせ引っ張るのはジェット用のトレーラーなんでソコまでの強度は必要無いので、左右フレームからのコの字で保持して3rdシートの収まるバスタブへの支持を出せば十分だろうと思います。

中古部品屋

帰りにいつもの中古部品屋さんを覗いて帰ります。車高短にした事だし、インチアップでもしてやるか?と思ったものの、2インチアップの19インチとなるとタイヤが40とか45扁平になるんで気を遣いそう、、、

やっぱり17インチが無難なのかな?30系のアルファードや後期のエスティマになると純正で18インチがあるんで、ソレでも良いといえば良いんですけど、何か変わった感が薄いのが残念なのよね。。。

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