レリーズ
いつもチェックしてるBlogの記事で、夜景や花火をキレイに撮影するって話題があり、三脚とレリーズがあればもっとデジ一が楽しめるとの事なので、Amazonにでサードパーティー製のレリーズを注文。
【ロワジャパン】【プロ専用/液晶LCD/タイマー機能付/撮影回数設定無制限】【PDF日本語説明書あり】OLYMPUS オリンパス RM-UC1 対応 シャッター リモコン コード レリーズ
単なるレリーズでなくてイロイロ多機能みたいなので、今更ですが運動会ぐらいしか出番の無いデジ一をもっと活用してやりたいと思います。
因みに以下転載ですが備忘録に・・・
撮影した画像を見て、写真が明る過ぎたり、暗すぎたりすればシャッタースピードと絞りとISO感度で調整するって感じで。
【撮影写真が明るすぎる場合(白く飛んでる場合)】
- ISO感度の数字を小さくする。(例 : ISO800→ISO200)
- 絞り(F値)の数字を大きくする。(例 : F8→F11)
- シャッタースピードを短くする。(例 : 30秒→20秒)
【撮影写真が暗すぎる場合(黒く潰れてる場合)】
- ISO感度の数字を大きくする。(例 : ISO100→ISO400)
- 絞り(F値)の数字を小さくする。(例 : F11→F5.6)
- シャッタースピードを長くする。(例 : 20秒→30秒)
※レリーズがあれば30秒を超えるシャッタースピードも可能。
そんな感じで調整してます。
注意点は、写真が暗すぎて明るくしたい場合に、
- ISO感度は上げすぎるとザラついた感じの写真になる。
- 絞り(F値)は小さくしすぎると多少周りが不鮮明になる。
- 設定を変える順番としては、シャッタースピードを上限まで上げてみる→F値を徐々に下げてみる→それでダメならISOを上げていくの順がいいかなあ。(花火や夜景の場合)
※人を撮影する場合(ポートレート)で、人物を際立たせて背景をボカしたいって場合は、F値を小さくすると背景がボケますが、花火とか夜景などで全体をくっきり撮りたい場合はF値は大きめの方がいいです。
日中の山なんかで人物と後ろの山々もキッチリ写したい場合は、絞り(F値)を大きめにする方が人物も背景もクッキリ写せると思います。
ず~っとプログラムAUTOで撮影ばかりしてたのは、コノ辺の基礎部分の相関がイマイチ解って無いのがそもそもの問題なんですね。置きピンとかのマニュアル撮影はした事あったけど、夜景や花火や星ってのはナカナカ上手に撮れなくて、イマイチ興味が沸かなかったのよね。この機会に少し勉強してイロイロ撮影してみたいと思います。
日本の物流は素晴らしい!
今更必要では無いですが、GSX-Rのフロントアクスル回す為のソケットです。例の台風21号で関空と共に水没したと思ってた荷物が届きました。タッチの差で難は免れてたみたいです。
MonotaRoは1日遅れですが、無事すべての商品が一括で届きました。神戸も結構な被害だったみたいですが、尼崎のMonotaRoの物流センターは問題無かったみたいです。
bBの車検用の部品ですが、コレだけで2万近く行ってしまった。。。
カナビラ
今日もお昼休みは保管場所です。
bBの車検部品の注文ついでに手配した大きなカナビラですが、ジェットのアンカー用に買った物でした。
紫のはコーナンで買った記憶があるのですが、後にも先にもソレっきりで、以降買おうにもお目に掛かる事はありませんでした。数本買ったのにバネ部分が塩でダメになって残ったのは1本だけだったんで、同様のクレーム多かったのかな!?
田植え機のタイヤ
お世話になってる農機具屋さんから、前々から探してた田植え機のタイヤが見付かったとの連絡貰ったのですが、転がし用に入れ替えに古いタイヤを引き渡す必要があるとの事で、田植え機のタイヤ外しに来ました。
油圧ジャッキで持ち上げてウマ噛ませてタイヤ外しました。
今のタイヤは表面のゴムも剥げ多数だし、泥を掻くプレートもアチコチ脱落して既に満身創痍なんですよね、、、
とはいえもう20年選手だそうなので、次来るタイヤもどんな程度なのやら?多少心配ではあります。
バイク小屋
特に気にはしてなかったのですが確認忘れてたので、念の為バイク小屋近辺も確認しておきます。
特に飛散物も無く、前方の壁際にも水溜りすら出来てませんでした。
万一落下物があっても、ソコソコしっかりしたフレームで小屋組みしてるので大丈夫でしょう。問題は裏山からの水の浸入と土砂崩れです。。。
エアチェック
久々にエリシオンを動かそうとサンバーと入れ替えました。
普段乗りっ放しなんで、思い立ってエアチェックしたところ、右の後ろだけ1キロほどエアが減ってました。
ざっと見たところ刺さりモノも無いし何が原因なのやら?減り方からしてムシなのか?暫く様子見つつ原因を探りたいと思います。
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