Roberts氏より『TLの部品取り入ったから持って行くわ』と昼前に連絡があり、午後に早速届けてくださいました。相変わらず話が早い。。。写真ボケボケですが、、、
部品取り号はステンペラ付きだそうで、ジェットポンプごと移植すれば大丈夫だろうとの事。舟艇の見た目はウチの方が程度が良さげですが、年式とオリジナル度はコチラの方が高いみたいです。セル周りも含めありがたく部品取りさせて頂きます。
んで夜のガレージ作業です。
今夜は仕上げコンパウンドのスパコン5-L(ダーク)を掛けます。
施術前・・・ま、既にキレイなんですけどね。特に雨で濡れたのを拭き取った後ですので。。。
解り難いけど天井モールの向こう側が施術後で手前が施術前です。現物見ても違いは微妙。。。
今夜もエア・ダブルアクションサンダーでの作業だったので、エアの充填の合間に別な事して時間を潰します。マルチタスクで効率上がるでしょ(笑)
コレはルーフレール留めてるボルトなのですが、錆びて汚なかったので段ボール箱に突き刺して
頭の部分のみ塗装しておきました。塗料はホルツのトヨタ202ブラック(笑)
その他奥様に頼まれてたアミ戸の張替えも
片付けておきます。
そんなこんなで全面のポリッシュが完了しました。
引き続き長期在庫品を発掘して来ました。サンルーフバイザーなのですが、貼り付け式なのでコレばっかりは塗装終わらないと装着出来ないので長らく保管状態でした。
ルーフモールの凸部に合わせて付属の両面テープを剥がします。天井の平面部分に密着させるのと、傾斜部分に取り付ける事になるので水抜きの意味を兼ねています。
んで取り付け。位置合わせはテキトーです。。。
ガラス取り付けて開放状態にするとこんな感じになります。
バイザー自体スモーク色なので余り存在感無いですね。。。正面から見るとサンルーフが目立たなくなるんでしょね。
ようやく着けるモノも着けたので、コーティング剤掛けます。かつて250で使ったG-MAXですが、開封後3ヶ月~半年以内に使わなきゃいけないものの、使う機会が無く長期放置しておりました。効果の程は?ですが、ま、やらないよりマシでしょ。。。
ルーフレールを装着すべくマスキング代わりのキャップボルトを外して行くと、ナッターが1個カラ回りしてしまったので揉んで新しいのを入れ直しました。
最後にルーフレール載せて完了です。
明らかにルーフレールだけボロく浮いてしまってます。やっぱ塗っとくべきだったかな?
ようやくコレで倉庫の荷物が片付きました。コレで心置きなく稲刈りが出来ます。
コメント
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ルーフレール・・・、そういうもんですね。
でも、これはもう1回外して、塗れるんでしょ?
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材質がアルミっぽいのとプラ部分があるってのがネックですね。
軟化剤とミッチャクロン使えば大丈夫かな?
でも外すの面倒臭い。。。
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いや~ さすがですね~
こんなのを見ていたら、69キャデを塗りたくなってしまった。
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途中どうなる事か?と心配してましたが、やはり磨けば何とかなるもんです(笑)濃色だからクリアで仕上げて研ぎを入れると一層良くなりますね。
69キャデも是非!