サンバーの吸気ダクト計測とジムニーのリアゲートヒンジ取り付けベースの補強

フレーム吸気ジョイント

今日は雨降る和歌山県橋本市です。

サンバーの作業もそろそろひと段落なのですが、

フロントバンパー取り付ける前にココの接続をどうにかしたいのです。

計測してみると直径５０ｍｍほど。

とりあえず合いそうなホースでも探して来るとしましょう。サンバーってフレーム経由でエアを取り入れてるみたいなので、ココを塞ぐのはもってのほか、かといって放置したままだと砂埃とか吸い易そうだし、出来る事なら元通りのボックスへ繋いだ方が良さそうです、

ヒンジ取り付けベース

昨日お義兄さんが剥がしてた腐ったヒンジ部分ですが、アングルで補強ピースを作成しました。

当初は直接溶接しようと思ってたみたいですが、ガソリンタンクもあるしで、別途フラットバーを溶接してから取り付ける事にしました。

可能な限りコーナーのアールに合わせてから、クイックメンダー３０で接着し、セルフタッピングビスにて固定しました。

ヒンジはココに取り付ければ強度的にも持つかと。そんなに荷重が掛かる部分ではありませんが、モゲたらモゲたで面倒な場所なのよ。。。

ホイールチョック

来週のGSX-R引取りに当たって、車内での車両保持の為に急遽買いました。

コイツと堺の自宅に置いてるリアスタンド併用すれば、輸送中に車内でコカす心配は無いかと。

当初は安定性を考慮して、このタイプを買おうかと思ったのですが、後々サンバーで使う場合、運転席と助手席の間にフロントタイヤを出して来る事を考えると、先のタイプの方が有用なので、あちらにしました。

恐らく単体では後者の方が安定するのですが、前者にも両側に踏ん張るアシを取り付ければ恐らく問題は無いかと思われます。

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