仕事が早い
今日は春らしい良い天気です。花粉は凄まじそうですけど、、、(涙)
所用で少し遅くなりましたが、10時過ぎに保管場所へやって来ると、お義兄さんが既にジムニーの作業中でした。
とりあえず補助して溶接作業完了。エポキシ接着剤は若干燃えたけど、かなりガッツリ付いた模様。
後はまた隙間に充填接着剤入れて、表面均したら塗装して完成です。
材料見当たらず
昨日仕事帰りにホームセンターへ寄ったのですが、ダクトを繋ぐ適当な材料が見当たらず・・・何か無いかと棚を漁るも、アテにしてたジェットのエキパイも径が微妙で使えませんでした。
アレコレ考えてると径は細くなるけど塩ビ管が使えそうなので、その辺漁って内径30ミリのエルボー発見しました。
適当にカットしたけど微妙に合わない。。。
こういう時はダクトテープの出番(笑)です。無理矢理合わせてグルグル巻きにしちゃいました。
当然ながらパイプがハミ出る分、バンパーカットも必要です。
何とか収まったかな?
後はインナーフェンダーの目途が付いてから考えるとしましょう。
ホイールチョックの改善
昨日届いたホイールチョックですが、ソノママでは横方向に安定しませんので、真ん中のくぼみに合わせてフラットバーを取り付けてやろうと思います。
あんまり長すぎると邪魔になるので、とりあえず幅70cmでカットしました。
フレームチョック本体とフラットバーの締結用の穴2つと、フラットバーの両端にはアイボルト取り付ける穴を1つずつあけました。
そして組み立ててみます。
アルファードが無いので、仮にエリシオンに乗せてみました。こんなイメージで2列目右側に置いて使う予定です。
フレームマウント用に使ったキャップボルトが出っ張って不安定になるので、後ろのボルトと入れ替えました。
とりあえずコレとリアのメンテナンススタンドがあれば、安定して自立できると思われるので、後は補助的にタイダウン掛けて左右の揺れを押さえる様に考えたいと思います。
サンバーのインナーフェンダー
そして余り気の進まないサンバーのインナーフェンダーの続きに取り掛かります。
後ろ周りはとりあえず終わってるので、右のフロントから作業開始します。
ボディー側にインシュロックで縛る部分が無いので、前後だけで保持してます。いずれ劣化したら切れちゃうでしょね、、、
そしてセンターのダクト部分の導風板は、入口のみ固定して後は後方に伸ばすのみです。
まぁワーゲンバスもどきみたいに密閉してる訳では無いので、多分オーバーヒートまでは無いと思います。
左側は右側の切れ端から型取りして同じ様に前後だけ留める形で取り付けました。
ホントはステー作ったりしてやれば良いんでしょうけど、ソコまで手を掛ける気にならないので、この辺で勘弁してください。
バンパーは小修整が必要でしたが、概ねダクトもキレイに収まりました。
エンジンカバー
フロントバンパーも付いたので、久々にリアのエンジンカバーもネジ留めする事にします。
作った延長ステーで留めてる機器は問題無いと思うのですが、ブラブラしてる配線が若干気持ち悪いです。
とりあえずフタ閉めてカーペットを元通りに戻しました。
コレでエンジン掛けても車内が比較的静かなままになります。
サンバートランポ化計画
ネットでイロイロ調べてると、サンバーはロードバイク用のトランポとしての需要が結構あるみたいで、今回ホイールチョックをこのタイプにしたのも、こういう使い方出来る事が解ったからだったりします。
運手席と助手席の間からホイルを出すのが定番みたいで、こういう形で取り付けてる方も何人かいらっしゃいました。もう一方のタイプだと、ココまでフロントタイヤが出せないんですよね。
採寸
フロントタイヤの先端が来る場所から計測すると、荷台後端まで212cmあります。
開口が117cm
センターにラダー置いて積み込む必要がありますが、コレならGSX-R1000も余裕で積み込めそうな感じです。
別にガンガンサ-キット走りたいとは思いませんが、スポーツ走行や走行会程度なら参加してみても良いかな?と思ってるので、コレはコレで用途が広がって宜しいかと。
センターキャップ
そーいや今回珍しく新品で買ったアルミホイールですが、センターキャップが別梱であったのを思い出したので、無くさない内に嵌めときました。
トランポとしてはリフトアップしたのは失敗でしたが、まぁまぁコレはコレで見た目に面白いんでアリっちゃーアリでしょ。コレでもまだ軽トラよりは荷台は低いと思うし、、、
後は引取り時に必要なタイダウンやループになった補助ベルトなど、ひとまとめにしてコンテナに入れて準備しときました。来週火曜日晩出発予定なので、ソレまでまた気付いたモノをちょくちょく入れ込んで行きたいと思います。
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