砂利投入
今日も朝から暖かいので、古い水槽で使ってた砂利をバケツに出して、米洗いの要領で砂利を洗い、新しく設置した水槽に入れました。
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とはいえあまり量は無いので、左半分に少し盛る程度しかありませんでした。。。
ま、無いよりマシでしょ。
ウォシュレットの交換
以前ウォシュレットのシャワーが出なくなり、交換用のウォシュレットを購入したのですが、いざ交換しようと思ったら突如復活した17年使ってるウォシュレットがまた壊れました。
今回は交換品があるのでとっとと交換してやります。
家電量販店向けの商品で無く、電材屋さん直販のプロ向け商品を買ったので、取り付け説明書の類は期待して無かったのですが、開梱すると普通に説明書が入ってました。
気合入れて事前にネットで下調べしたのに、、、
壊れたウォシュレットの取り外し
水栓を閉めてから接続金具を外すと、本体はワンタッチで外れるので、後はコンセントとアース線を外すだけで取り外せました。
恐らくはノズルの詰まりが作動不良の原因だと思うのですが、分解清掃するのも面倒なので今回はソノママ破棄します。
アタッチメントの交換
ワンタッチ取り外し出来るのはこのアタッチメントのお陰だったりします。
今回は同じメーカーの後継機種という事なので、アタッテメントはソノママでも大丈夫だとは思のですが、取り付け説明に『必ず交換してください』とあるので、念の為交換しておきました。
パッと見は調整機構があり違うものの、本体が嵌まる部分は全く同じでしたし、実際仮付けしたところで違いも判らなかったのですが。。。
新しいウォシュレットの取り付け
そして本体の取り付けも取り外し同様ワンタッチです。
ただし、ウォシュレットへ繋がる配管のネジピッチが違ってたので、付属のチーズに交換する必要がありました。新品パッキンも付いて来たし至れり尽くせりです。
水栓を開けて無事作動確認して作業完了です。
今回分岐配管も交換してるので、暫く水漏れが無いか?チェックしておくとします。
快晴
今日は午後から保管場所へやって来ました。日中18度ぐらいまで上がるみたいです。
昨日の配置変更のお陰でスペースをユッタリ使う感じになりました。
バイク小屋までスルー出来てしまいますが、何か蓋というか扉を付けた方が良いかな?
配置についてもう一つの案を試そうかな?と思ったのですが、今以上の感じにはなりそうに無いのでやっぱりヤメときます。
プレオのオイル交換
昨日久々にプレオに乗ったら、オイル交換時期を数百キロ超えてたので、今日はプレオのオイル交換する事にしました。
ヘッドカバーが黒々してて『???』と思ったのですが、そーいや車検の時にヘッドカバーのパッキン交換して貰ってたので、その時に珍しくクルマ屋さんが掃除してくれてたみたいです。
いつも通りスロープで前を持ち上げて下抜きします。下抜きするといつまでもチョロチョロとオイルが切れないのですが、給油口からダスターでエアーを吹き入れると排出が促進出来ます。ただし余り強く吹き入れると飛び散るので、エア圧はほどほどに、、、
スバルのドレンパッキンは潰れるタイプなので再使用は気持ち悪いのよね。
今回はフィルター交換しないのでオイル量は2.4Lです。
最後はちゃんとゲージで確認します。
プレオは過給機付きなので、3,000キロ毎に交換してます。
ちなみに前回交換は一昨年の年末でした。年間1,500キロしか乗って無いのか???
水栓ボールバルブの交換
オイル交換が終わって汚れた手を洗おうと思って水場にやって来ました。
すると交換用のボールバルブを発見。そーいや相談役が前に『交換しとかなアカンな』と言ってた様な!?
今付いてるボールバルブを開くとバルブ後方から水が噴き出すのよ・・・以前凍結した時に割れたのかと。
んで交換するのですが、パイプレンチが1個しか無いし、モンキーレンチは最大に開いても嵌らないし、ありったけの工具を総動員して何とか分解しました。
きちんとシールテープを巻き直して、
まずはバルブの取り付けから。固定位置はレバーの向きを合わせておきます。
続きのホースアタッチメントへ続く金具にもしっかりシールテープ巻きました。
そして接続完了。
クランプを元通り取り付けて配管を固定しました。
元栓開けに行って水漏れが無いことを確認。見ずもきちんと出ました。
ちなみに元のバルブは鋳物の合わせ面にクラックが入ったみたいです。
この近辺は風が吹き抜ける場所なので、金具周りを重点的に凍結防止の保護剤で覆っておいた方が良いかな?さすがに今年はもう凍結する事無いと思いますが、、、
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