テントむしにタコメーターを取り付ける
AliExpressで買い直した52mmのタコメーターが届きました。
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ちなみに送料入れてもAmazonで買う半額で買えます。
内容物はこんな感じ。梱包もさることながら、内容物も結構マトモな状態でした。
という訳で車体に取り付けます。
今回ハンドルポスト上に取り付けようと思ってるので、配線は全てメーター周りから取ったのですが、キーONにしてもメーター起動せず・・・何で???と思って、スモールONにするとメーターの照明が点灯して作動してるのが確認出来ました。
結局スモール電源に接続するべきハーネスもACC電源に接続することで事なきを得ました。作動してない時はブラックアウトするタイプの文字盤なので、こういった時は困りものです。
メーターを元通り取り付けて、ハンドルポスト上にタコメーターを設置して作業完了です。
そもそも説明書が他の水温計やブースト計と一緒なのは良いとして、色んなタイプのメーターと共通なのが勘違いの原因でした。一応スモールの配線には(Ignition電源)とは書いてたけど、少し良いメーターになったら、スモールと連動して照度を落とすタイプもあるので、判断が難しいところです。。。
ポタ電の移設
先日サブバッテリーを下ろしてポタ電に入れ替えたのですが、主電源オフにしないと待機電流が大きく置いてるだけで消費してしまうので、メインスイッチが押せる位置に移設する事にしました。
既に移設完了してますが、ポタ電が転がって行かない様に、アンカーも移設してバンドで固定してました。
以前はインバーターが飛び出してた開口部ですが、この場所に表示部を持って来る事で、座面をセットしても電源ボタンにアクセス出来る訳です。
ついでにお尻のコンセントも挿し込んでおいて、外部電源を接続したら充電してくれる様にしておきました。
クッションとテーブルを元通り装着しておきます。このテーブルも嵩張るので、もう少しスマートでコンパクトに収納出来るのがあれば良いのですが、、、
キーレスのアンサーバックやリアスピーカーといった細々した事はまだ残ってますが、ようやく本格的に乗って出掛けたくなる状態になったかと思います。
ちなみにアウトドア趣味は無いのですが、車中泊をしながら少し遠くへ足を延ばしてみたいと考えてます。行けるところまで行って、気になったところや眠くなったところで車中泊して・・・って感じ。あと波止場で夜釣りして眠くなったらクルマで寝る・・・とか、そんな旅がしたいです。
引き続いては収納をどうするか?について考えたいと思います。出来れば造り付けの吊戸棚でも作れればいいのですが。。。
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