サッパリ
お昼になって保管場所へやって来て、何やら明るくなったと思ったら、鬱蒼と生い茂ってた笹を刈ってくれてました。
お陰で少し明るくなって風通しも良くなるりました。ありがたや~。
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カブプロのハンドルカバー取り付ける
昨日の作業に引き続き、今日はこのオッサン臭いハンドルカバー取り付けます。
元々この白い紐で取り付ける様になってるのですが、どうもシックリ来ないのでタイラップで留める事にしました。
白い紐はスグに薄汚れて汚くなるし、簡単にほどけてしまうので、もう少しシッカリと取り付けたかったのです。
左側取り付け
今回多機能ハンドスイッチを取り付けと、バックミラーのマウント位置が変わった左側から取り付けて行きます。
スイッチ部分をスッポリ覆い、カバーの中で操作するのですが、この辺りは元々ヘッドライトのHi/Lo切り替えとかもあったので問題無く取り付きました。
バックミラーの突出位置をボタン外して1つ内側に移せばちょうどいい場所に来たので、この状態で前側に口が開かない様にタイラップで固定してしまいます。
ハンドルカバーの表皮は厚手のビニール生地だったので、カタチも整っていい感じに取り付け出来ました。
右側取り付け
引き続き右側なんですが、コチラはフロントブレーキレバーやスロットルワイヤーが通ると同時に、スロットルの操作も快適に出来る様にする必要があるので、ナカナカ困難を極めましたが、何とか良い場所を見付けました。
良い感じに取り付いたと思って前側から確認すると、スロットルケーブルを圧迫する方向にタイラップが留まってました。。。
タイラップの通るルートを変更し、かつ前側に開口が出来ない様に留め直しました。
手元側は元々良い感じだったのでソノママの状態を保持しました。
黒いタイラップ使ったお陰で目立たなくなったし、かなりシッカリ取り付いたので一石二鳥です。
完成
という訳で無事完成しました。
チョットLEDヘッドライトが若々しさを演出してしまってるかも?ですが、立派なオッサン臭いカブになりました。
最後に風防のマウントボルトの突出が気になったので、ピンクホースを少し切って被せておきました。
そんなこんなでカブプロは一旦完成です。
まだパッシングとキルスイッチ(ハザードスイッチ)の件が残ってるのですが、GSX-Rに標準装備してたものの、一切使った事が無かったので、別に無くても困らないのよね。。。
パッソの現状確認
近々居なくなる予定のパッソですが、買い取り業者の査定を受けるにあたって、少し手を入れたいところがあります。
この擦った跡の恥の上塗りなんですが、
どう考えても自動車専用塗料で補修塗装されたものでは無いのよね、、、
という訳でウレタンシンナー持って来て拭き上げます。
無事塗られてた塗料を剥がすことが出来ました。
擦った際に若干えぐれてるんですね。。。
このフォグの凹み周辺にあった浅い傷はある程度キレイになりました。
ま、下手でも塗装されてると下地が分からないし、分からないとなると査定に響く可能性もあるんで、下手な塗装はしない方が無難でしょう・
車体をグルっと回って見渡すと凹み発見。
左側にもひとつ発見。
やっぱりちゃんと洗車しなくちゃ見付けるのは難しいですね。
どうせヒマだし明日にでも一度洗車してみっかな。
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