計測とウッドレーンの調整

今日もお昼休みは保管場所です。またまた雨模様なのよねぇ～。。。

今日もコイツ等の・・・

んでまずはＸＬ載せてるトレーラーのバウストッパーの基台部分の測定から。
差込パイプ部分は５０ミリ角

ベースは１２ｃｍと

１０ｃｍの長方形なんですね。縦横の組み換えによって５０ミリ角パイプと７５ミリ角パイプに対応出来る訳です。

５０ミリ角の在庫の材料は・・・先日片付けた２艇積みコンバートの中にあるけど肉薄なんですよね。

ベースになるプレートは

残念ながらありませんでした。。。突合せ溶接して作るかな？

具体的には７ｃｍ程上がれば良いんですよね。

・・・と見てると、船底とフレームの間の隙間が結構大きい事に気付く。

しかも以前直したハズのキールローラーがまたまたズッコケてるし。。。

という訳でトレーラー前に出して

ジェットを少し持ち上げます。

んでウッドレーンの前側を

調整シロ一杯まで下げて固定し直しました。

隙間は・・・気持ち減った・・・かな！？

バウストッパーの位置は・・・あんまり下がらなかった？？？

と思ったら、ハンドウィンチのベルトを引くと若干船首を持ち上げてしまう位置関係になってしまったようです。。。

む～ん、、、元の方が良かったような？

結局バウストッパーの位置を上げたところで、ハンドウィンチのフックを掛ける部分が下になるので、上向きに引っ張ることになってしまうのか！？なら元の状態の方が良かったような。。。