スプリンターのヒーターコア修理の続き
昨日アッパータンク側にクイックメンダー30を充填したのですが、
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こんな感じに養生テープで堰を作って盛ってました。
無事硬化してたので、養生テープを剥がしました。
微妙な漏れというかピンホールがあったのですが、多分コレで完全に塞がれたかと思います。
ロアタンク側の充填
今日も今日とて同じ修理です。
クイックメンダーは寒いとカチカチになるので湯煎します。
ロアタンク側は一応ハンダで穴を塞げてたのですが、念の為、アッパータンク同様クイックメンダーで埋めてしまいます。
シゴキ入れて盛ってから、アッパータンクの時と同様に養生テープで堰を作りました。
クイックメンダーは硬化が始まるまである程度流動性があるので、この状態で放置してると盛ってた部分も均されます。
また、気温が低過ぎると硬化しないってのもあるので、初期硬化の為に電気ストーブで温めておきます。
暑い時期はスグに固まって扱いがタイヘンですが、寒いと逆に固まらないので、ソレはソレでタイヘンです。。。
冷たい、、、
まだ少し時間があるので缶コーヒーでも飲んで・・・と思ったら、ホットのハズなのに完全に冷え切ってしまってました。
以前もあったスイッチの接触不良みたいです。
前回はHOT/COLDの切り替えスイッチでしたが、今回はAC/切/DCの切り替えスイッチの接触が悪いみたいです。
スイッチをバラすのは面倒なので、表面からコンタクトスプレー吹き入れて、
スイッチをカチカチ上下させて馴染ませます。
無事導通したみたいです。
元通り設置して完了。
またダメになったら、スイッチは廃してAC直結のうえHOTで固定してやろうと思います。どうせ車載とかで持ち運ぶことは無いし、COLDは冷蔵庫で事足りますからね。
移動
仕事が終わってから、保管場所に来てスプリンターのエンジン始動しました。
先日エアバルブの動きがどうなのか?とホースをグニグニして以来、妙にエンジンの掛かりが良くなりました。エアバルブの動きが渋かったのか?きちんとアイドルアップもする様になりました。
とはいえ暖気は必須で、冷間時にアクセル踏もうものなら、即座に回転がストールしてエンストしそうになります。。。
近々エスティマHVの車検があるので点検しとこうと思い、、リフトを空ける為にスプリンターを移動させました。
点検さえ済ませておけば、いつでも車検には走れますからね。今回は遠いけど空いてる和歌山に行こうかな。





















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