250TRのフロントフォークシール交換とテントムシのサブバッテリー初期化

KAWASAKI 250TR(BJ250F)

テントムシのサブバッテリー初期化

テントむしのサブバッテリーのモニターですが、残量表示の精度を高めるのに、満充電から完全放電させてのモニター初期化が必要みたいです。

という訳で、まずは外部コンセント繋いで満充電しました。

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電気ストーブ

放電用の負荷として電気ストーブ出して来ました。

最大800W出力です。

インバーター接続で無事起動しました。

電源ONのタイミングでインバーター出力は790Wですが、

バッテリー負荷は920Wまで上がりました。

そして暫くするとインバーターと同様の出力まで落ちました。

何にしても突入電力って高くなります。ソレにしてもこの状態で4時間近く動くもんなのね、、、

250TRのフォークシールの交換

ずっとテントむしのサブバッテリーのモニタリングしてる訳に行かないので、年末にオイル漏れの発覚した250TRのフロントフォークシールの交換します。

上の子は月末にTOEICの試験があり、その後は後期試験が控えてて遊ぶ暇が無く、まったくもって急ぐものでも無いのですが、スプリンターも部品待ちだし、ベレットもまだ作業進める段階ではありませんので。。。

部品は週末までに全て揃ってました。

現状確認

車体をウッドベンチのところまで持って来ました。

先日洗い流したものの、やっぱりフロントブレーキ周りはオイリーです。

修理後またきちんと洗車するとしましょう。

分解

どうやら過去に分解された形跡はあるのですが、

クソほどのトルクで締められてました。ブレーカーバーを単管パイプで延長して『パキン!』と緩みました。もうアホかと、、、

ちなみにボトム部分のHEXボルトも鬼トルクで締め付けられてて、久々にエアインパクトレンチ引っ張り出して来て外しました。。。

掃除&シール交換

ステムのロア側が鉄製なので錆移りしてました。

性能には全く関係無いけど耐水ペーパーで磨いて落としておきます。

今回はNTBのシール交換セットを使いました。

コレなら純正より安価でクリップとロア側の銅ワッシャーが付属して来ます。

エヌティービー(NTB) フロントフォークO/Hキット カワサキ車 250TR (BJ250F) FKK-14
ノーマル同等品、カワサキ車 フロントフォーク用オーバーホールキット 【キット内容】・オイルシール:FOK-04、・ダストシール:FDS-01、・スナップリング:SR-FF09、・ドレンボルトワッシャー:BWK-02  ※各2個入り参考適合車...

シールの打ち込みはソノ辺に転がってた塩ビ管使いました。

グッと押し込んでからクリップの嵌まる場所までプラハンで叩き込めばOKです。

オイル注入

何が嫌ってオイルまみれでデロデロに汚れるのが嫌なのよね、、、

無事2本とも交換完了。インナーチューブ固定用のロックピースも無事締める事が出来ました。今度はほどほどのトルクで締めて、錆防止にグリス詰め込んでおきました。

オイルはカワサキ純正購入しました。

カワサキ 純正フォークオイル G10(1L) J44091-0002
純正フォークオイル G10(1L) J44091-0002 ※運搬中に缶のへこみ等が発生する場合がございますので予めご了承ください。 ※商品発送後の返 品・交 換・キャンセルはお受けする事が出来ません。 ※画像は商品イメージとなります。

毎度の事ながらイチゴシロップみたいで美味しそうです。

調べたところ分解清掃時380ccほどとの事ですが、結局は油面(104ミリ)で見るので適当です。カートリッジ方式でも無いし、少々左右差あったところで大した問題でも無いですしね。。。

組み付け完了

コレといって特筆すべき点は無かったので、一気に組み上げました。

作業の詳細についてはネットで調べればナンボでも出て来るんで割愛します。

マスターシリンダーダイヤフラムの交換

んでもう一点購入してたマスターシリンダーのダイヤフラムです。

縮んできちんと嵌らなかったんです。コストダウンによるところの品質低下なんですかね?

新品ですが多分社外品。

ま、きちんと蓋出来れば問題は無いでしょう。

サクっと装着して車体をざっと洗ってからお片付けしました。

ま、中古なんでイロイロありますよね。走行も2万キロ超えてるし。。。

テントムシのサブバッテリー初期化の続き

バッテリーの方もかなり消耗して来たのですが、トドメに湯沸かしポット使います。

遅いお昼ごはんにカップラーメン頂きます。

電気ストーブ+湯沸かしポット

ちなみに出力は900Wです。

合計出力は1530Wになって、一気に電圧降下してアラームが鳴ります。

バッテリーモニターは1.6kW出力に。この状態であと18分耐えるみたいです。

しかしこんなのがオフグリッドで使えるってのはホント凄いと思います。鉛バッテリーだったら凄い数のバッテリー積む事になったんでしょね。

出力が落ち着いたところで1500Wとそれでもナカナカの消費量です。

この後お湯が沸いてからまたストーブ単体に戻しました。

負荷を減らしてバッテリーを完全放電に持って行く

800W出力でダウンしたところで、400Wに切り替えて追い込んで行きます。

まだまだ大丈夫みたいです。ホント凄い。

そしてストーブがダメになったら次は明るめのLEDと電球タイプの蛍光灯です。

最後の最後は小型のLEDランプまで出力を下げました。

本来はバッテリーモニターの電源が切れるぐらいまで放電する必要があるみたいですが、さすがにもう12V出力の機器も無いので諦めます。

インバーターも起動出来ないし、もう良いでしょ。

一気に放電しましたが、接続した機器や配線まわりは問題無さそうです。新品機器使った時にありがちな焦げた匂いとかも無いもんなんですね。

都合4時間以上稼働してた事になります。この状態で一度バッテリーモニターはリセットしました。

充電

という訳で、外部電源接続して充電します。

20A出力の充電器なので、230Aのバッテリーの充電は理論上11.5時間掛かる事になります。

明日の朝には終わってる事でしょう。

このクラスだと40A充電器が推奨みたいですが、完全放電でもひと晩である程度回復出来れば問題無いし、何より価格差が1万程度あったので、復旧を急がないならコレで十分と思います。そもそも完全放電まで使い切ることって早々無いと思いますしね。

まだモニターの設置や100V配線の追加など細々した作業はありますが、とりあえずコレで車中泊もに出掛けて大丈夫な様になりました。寒い間の就寝用暖房は当面電気毛布で良いかな?

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