リダクションセル
ヤフオクでお安く出てたので1G用のリダクションセル落札しました。
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通常の1Gセルと比べて小さく感じたのですが、通常の1Gセルが1馬力に対して、コイツは1.25馬力だそうなので、始動性について少し期待出来るかと思います。
リダクションなのでピニオンは普段引っ込んだままです。
どうも寒くなってからコッチセルの回りが重い気がしてたのよね、、、コレで始動性が改善すれば良いのですが。
充電完了
昨日の昼過ぎから充電掛けてたバッテリーですが、
無事満充電になってました。
線材等の購入が必要なので、搭載はまだ先になりそうですが、アタマの中ではイロイロ構想が膨らんでおります。しかし32sqの配線とかネットで見てると結構良いお値段してるのよね、、、
FFヒーターの燃料タンク設置棚の作成
現在横並びに設置してる給排水タンクとFFヒーターの燃料タンクですが、
FFヒーターの燃料タンクだけ少し高い位置に置けるようにして、その下に出来るスペースに燃料ポンプやフィルターを設置しようと目論んでます。
キチキチに入ってる給排水タンクを下ろしました。燃料タンク上部には結構なスペースがあるので、十数センチ上げても問題無さそうです。
という訳でFFヒーター上に置いてた板をカットします。
コレだけの為に丸ノコ出して来るのが面倒臭い。。。
短くなった棚板は出し入れし易くなりました。
この隙間から燃料ホースを出して来て、壁面にポンプを固定しようと思います。
嵩上げする棚板はカットした端材を使います。
高さはソコまで必要無いので、出し入れし易いぐらいに抑えました。
アングル使って壁面にビス打ちして固定しました。
コレだけスペースあれば余裕でしょ。
このままではホースを通す場所が狭いので、棚板を一部カットして調整します。
改めて取り付け直しました。
燃料補給の際、燃料タンクは庫外に出す必要があるので、フィルターからタンクまでのホースは長めに取ってやる必要があり、収納時はそれらを収めるスペースも必要なので、その辺りも考慮して配管の必要があります。
燃料タンクの加工
燃料タンクに使うポリタンクの底に7.5ミリのキリで穴あけました。
空けた穴から番線通してニップル管通して、
穴に通してからOリングを介してフランジナットで固定します。
見ての通りニップルは下方斜め向きに取り付けました。
ちなみにニップル径は8ミリなのですが、7.5ミリのキリで穴開ける事で、ニップルを通す際ネジ切りながら通す事が出来るので、漏れ防止に繋がるかと思います。あとは燃料タンクのエア抜きバルブ考える必要があります。元々付いてるタンクのキャップに付いてるバルブが移植出来れば良いのですが、ダメならエア抜きバルブ買って仕込む事になります。
揺れる車内で使うには草刈り機用で売られてるのがちょうど良さげです。























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