ベレットのバルブカバーパッキンの作成&取り付けとラジエター周りの取り外し

ISUZU BELLETT(PR91)

バルブカバーパッキンの作成

今日はお休みですが、細かな作業になるので自分のデスクで作業する事にしました。

コチラへ来る前に、まず保管場所へ行って昨日洗浄して乾燥させてたバルブカバーを持って来ました。

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型取り

届いてたシリコンマットに持って来たバルブカバー置いて、外周をマジックでなぞります。ココまでは簡単なんですが、、、

どうやってネジ位置の転写とカバー内側のカット線入れようか?と暫し思案。。。

型紙作成

クリヤーファイル使う事にしました。

両面テープでバルブカバーに貼り付けた状態で、ネジ位置と内周をなぞります。

ほぼフリーハンドで書きましたが、てっきりIN側EX側と対照な造りだと思ってたのに、反転すると微妙に合わないことが判明しました。

穴あけポンチ

先ほど作った型紙に合わせてポンチで穴あけます。

表裏間違わない様に・・・(苦笑)

この時点で穴位置が合ってるのか?

現物に合わせて確認します。

バッチリ合ってました。予備が無いんで失敗しなくて良かった。。。

カット作業

そして型紙を元に内周を書き込むのですが、結局のところ、ほぼ定規とフリーハンドで書きました。

曲線が多いのでデザインナイフでカットしました。

パッと見はキレイだけど、

良く見るとアラが目立ちます。

ま、漏れなきゃ良いんですよ。。。

完成♪

最後にバルブカバーに合わせてみました。うん、良い感じです♪

しかしシリコンマットが思いのほか切り易くてヨカッタです。多分ゴム板だともっと苦労するだろうし、コルク板だとチギれちゃうかも?コレで問題無く機能してくれれば良いのですが、、、

洗車

お昼の買い出しついでにエスティマHVを洗車機に入れました。

んで帰って来てから高圧洗車機でタイヤハウスや足回りを洗いました。

 

あとは放置して自然乾燥するとします。

 

先日の積雪から融雪剤の重ね技でドロドロになってましたからね、、、

バルブカバーの取り付け

引き続き本題のバルブカバーを取り付けます。

養生してたビニール袋剥がします。

夏場だと虫がダイブしたりするのですが、冬場は開けっ放しでも大丈夫だったかと思います。

古いパッキン剥がし

まずはシリンダーヘッド側に残った硬化したパッキン剥がします。

大きなスクレッパーから使い始めて、小さなスクレッパー~マイナスドライバーと道具を替えて取り除いて行きます。

点々と残ってたのもコリコリ削って丁寧に剥がしました。

コレだけキレイに剥がしたら、密着不良による漏れも無いと思います。

オイルストーン

バルブカバー同様オイルストーンも当てときます。

エッジが立ってるとアレなんで、念の為です。

スッカリきれいになりました。

コレやる時にオイルが残ってると厄介だったので、昨日オイル差し使って吸い取った訳です。

バルブカバーの取り付け

そしていよいよ自作パッキン使ってバルブカバーを取り付けるのですが、念の為液体ガスケットを薄く塗ってからパッキンを乗せます。

そのまま乗せると位置がズレそうだったので、ヘッド側に接着する為に液体ガスケット使いました。

そしてボルト留めするのですが、調べたところ、だいたいの指定トルクが一般的に0.5~0.9kgfmとの事。

手持ちのトルクレンチの最小値が1kgfmと強過ぎるので、軽く手締めしてヨシとしました。

洗浄

バルブカバーの隙間から漏れて流れたオイルをパーツクリーナーで洗い流しておきます。

ドロドロだったのがチョットはマシになったかな?

コレで漏れが再発しても分かり易くなりました。

ラジエター&ファンの取り外し

下から見ると、ロアホースのラジエター挿し込み部からの水漏れが顕著なので、ラジエター外す事にしました。

ロアホース外し

プラスチック製のドレンを外そうと思ったら、ネジの頭が一瞬で崩壊したので、強固に固着したロアホースを何とか外して水を抜きました。外した途端凄い色の水が、、、エンジン内部はかなり錆びてるんでしょね。

ラジエターキャップ外して内圧も抜いておきます。

暫く放置しましたが、あまり抜けなかったというか水入って無かったみたいです。

む~ん、エンジン内部の洗浄って出来るのかな?ヒーターコアも心配です。。。

アッパーホース~サーモアッパーケースの取り外し

そして固着したアッパーホースを剥がしたのですが、全然ホースが抜けて来ないので、

サーモケースのアッパー側を取り外す事にしました。

しかしコレがまた強力に固着してて、隙間にスクレッパー叩き込んでも簡単に剥がれてくれませんでした。

ようやく剝がれたと思ったら、、、(汗)

こりゃ冷却経路全滅かも知れません。。。

ラジエター本体の取り外し

そして本丸のラジエターですが、固定ボルト4本外すだけで簡単に外れました。

ホース突っ込んで軽く水洗いだけやっときましたが、多少詰まりもあるだろうから張り替えの必要あるでしょね。塗装の剥がれたロアホース挿す部分見ると銅製なのかな?

そしてファンとプーリー外してようやくウォーターポンプに辿り着きました。コイツを外して固着を剥がす、もしくは交換するのが最終目的なんです。

とりあえず前周りスッキリしたけど、ボンネット外してグリル外さないとアクセスし難そうです。

・・・というところで良い時間になったので、今日のところはココまでとします。

やはり長期放置車だけにエンジン内部が怖いです。寒冷地であればきちんとクーラント入れてるんだろうけど、この近辺では・・せめて水だけでも抜いといてくれれば良かったのですが、ナカナカそうは都合良く行きませんよね。

後片付け

使った工具キレイに拭き上げてから片付け、汚れた手を洗って、ようやくひと息付けます。

今日の状態見て少し弱気になってます。何より部品が妥当な値段であるのか?ってのが一番の問題です。

出来ればホース類は新品交換したいところだし、サーモスタットもダメそうなんで交換が必要でしょう。ラジエターはリビルト出来るけど、周辺のゴムパーツや消耗品の入手可否や価格が気になります。

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