トレーラーの細部の仕上げと電装作動テストツールの作成（続き）

今日もお昼休みは保管場所です。

ようやく青空が広がる秋晴れの日がやって来ました。ま、来たら来たで暑くてタマランのですが、、、

アフリカツイン用に手配したバッテリーが届きました。

早速開梱して内容物の確認。バッテリー液付属のタイプです。

バッテリー液を入れて・・・ってナカナカ落ちないので、握ったり叩いたりして全量落としました。

そして３０分以上放置。。。

放置後上部蓋を叩き込んで密閉します。

そして初期充電に掛けます。

一応充電済みですが、この初期充電をやるとやらないとでは、今後の寿命が違ってくるそうです。

安売りオイルと安売りホーンはストック用。あと黒色の番線を買って来ました。

そして早速トレーラーのトロ箱を番線で固定。

先日余り物の番線で固定してた場所も２重で縛ってやり直しました。

ついでにウッドレーンの幅も少しだけ狭める。キール部分がギリギリなので、チョットだけ余裕が出来る事でしょう。

ひとまずトレーラーの方がコレでＯＫ。

ダイオードは一応昨夜発送されたみたいだけど、中国大陸発なのか？未だ追跡番号が追えず・・・いつ頃着くのやら！？

昨日のカプラーですが、

反対側の被覆を剥いて

ハンダごてセット用意して

以前日本橋で買って来たスイッチと

ハンダ付けしました。

しかし・・・トレーラーカプラーとスイッチが至近距離にあると、目の前でスイッチ押しながら確認する事が出来ないのよね。カプラーからスイッチまでの６芯線もっと長いのに交換するとすっかなぁ～！？

先日海で左レンズを落としたサングラスですが、新たなレンズ入れて頂いてたのが上がって来ました。

以前は標準レンズで分厚かったのですが、今回は薄型レンズなのでかなり軽く仕上がりました。ちなみに左が＋５．２５、右が＋３．７５って遠視なんで、左に関しては何をやっても特注品になるみたいです。

一応レイバンなんですよね。かれこれ１５年ほど前に買ったヤツなんですが、使用頻度が低いので意外と長持ちしてるんですよ。

ま、レンズ交換だけでＪＩＮＳならメガネセットで買える位しましたが、また大事に使って行きたいと思います。

仕事終わりに保管場所へ寄ると、既にバッテリーの充電が終わってました。

まだ塾のお迎えまで多少時間があるので早速交換するとします。

新旧比較。適合表見て注文したもんだから、元のバッテリーの型式見てませんでした。ＦＢバッテリーとはコレマタ良いバッテリー積んでたのね。２年近く放置しててもまだ暫く使えたところ見るとやっぱり信頼性は高いみたいです。

しかし端子部分のボルトはともかく角ナット側が薄く、初期の掛かりが悪いので、古い方を継続利用するとします。この辺は所詮中華製の安物ですね。。。

相変わらず狭くてやり難いですが、今回はサイドカバー外す事無く、無事交換完了しました。

始動確認。って当然ながら元気にセルが回って始動します。

バッテリー外したのでトリップと時計が初期化されました。走行中意外と便利なんで時計を合わせておきます。

しかしまぁ昔はバイクのバッテリー交換となると、原付でも５～６千円する大出費だったのですが、今やこのクラスでも数千円で買えるんですよね。ま、クルマのバッテリーと比べると割高ではありますが、需要を考えるとそうでも無いと思います。とりあえずコレで暫く安心してのる事が出来るかと。

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