エリシオンのリヤゲートのパテ盛り（続き）

今日は10時の休憩時間にも保管場所へやって来ました。

時間は余り無いので手早くエリシオンの作業を済ませます。

昨日盛ったパテも硬化してたので

再度研磨してから、また盛りました。下側の凹みに全然パテが乗ってませんでした。。。

硬化促進にハロゲンランプを照射しておきます。

コレでまた昼休みに研磨作業から入れます。

そしてお昼休みは保管場所です。

先ほど盛ったパテは完全硬化してたので、ランダムアクションサンダーで研磨し、

す穴を薄付けパテで埋めました。

ただ、乾燥促進に使ってたハロゲンランプは発光体が切れちゃってました。こりゃ廃棄だな、、、

今更買うのもアレなので、このまま廃棄になりそうです。。。

薄付けパテの硬化待ちとなるので、先日来作業してた縦目ベンツの確認だけやっときます。

車体カバーめくってドアシールの確認。

やはり新品だけあって弾力があるので、ドアボタン押すだけでポンと扉が浮き上がります。

密閉性も悪くは無さそう。

社外品なのでフィッティングは微妙でしたが、ウィンドウシールほどシビアでないので助かりました。。

そして錆補修したところですが、

コレなら大丈夫そうな感じです。

ただ扉の内側に塗料が乗って無いところがあったので、この部分のみ追って塗装する予定です。

上手く時間を使えば縦目ベンツの作業とエリシオンの作業を並行して出来るのですが、さすがにパテや塗装といった作業は、乾燥・硬化時間が最低限必要となるので、思う様には進んでくれません。

時間になったので片付けて撤収します。薄付けパテは１液式なので、もう暫く硬化待ちとなりそうです。

そして３時の休憩時にまたまた保管場所へやって来て研磨。#240のペーパーが消耗してしまったので交換したら、一気に研磨が進みました。毎度の事ながら買え時が解らない、、、

まだ凸凹あるけど、もうコレぐらいで許してやるとしてマスキングします。

そしてシリコンオフにて脱脂し、

数回に分けてサフを吹きました。

隠れてたす穴が浮き彫りになったので、塗装が乾いたら薄付けパテを入れるとします。

やはり板金塗装は面倒です。。。

そして仕事が終わってから薄付けパテをシゴキ入れに来ました。

とりあえずコレでもうパテ作業は勘弁して下さい。。。

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