ベレットのガソリンタンクシーラー処理とフューエルラインの清掃

ISUZU BELLETT(PR91W)

ベレットのガソリンタンクシーラー処理

今日はソコまで暑く無いので、今の内にガソリンタンクのシーラー処理してやろうと思います。使用するのは『POR-15 タンクシーラー』です。

さすがにバイク用では十分で無さそうなので1qt(946ml)入り買いました。

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あんまり暑くなると、塗装と同じで反応早くてやり難くなるかな?と思った次第です。

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補修が終わってスーパーハウス内で保管してたガソリンタンク持って来ました。

ReBlock処理のお陰で、外観だけは新品同様に見えます。

マスキング

タンクには開口部やパイプがあるので、漏れや閉塞が無い様にマスキングします。
ココはエア抜きパイプです。

 

センダーユニットの入る穴はガムテープで塞ぎます。

 

ドレンプラグはボルトを外し、

 

中のガソリン吸出しパイプに細いドライバー使ってウエスを押し込んだうえで、ネジ部分もウエス捻じ込んで、最後は養生テープで押さえました。

 

燃料パイプ出口側まで来ないと思いますが、念の為、養生テープで塞いでおきました。

タンクキャップに繋がるパイプからタンクシーラー注ぎ入れるので、コチラは最後にガムテープで養生する事になります。

タンクシーラー自体は流動性がソコソコあるのですが、水の様に浸透する事は無いと思うので、この程度で大丈夫かと思います。

攪拌

小さな段ボール箱にビニール袋を被せてゴミ箱に使います。準備段階では使用後の余分なタンクシーラーはコチラに流し入れて廃棄の予定でした。

インパクトドライバーに取り付出来るミキサーを電動ドリルにセットしました。コチラの方がトリガーで回転数を調整出来るので良いかな?と思っての事です。

ネットで調べてると、結構シッカリ掻き混ぜても底にダマが残るとの事なので、攪拌棒を上下させながらかなりしつこく攪拌しました。

ソレでも底の方には少しドロッとしたのが残ってました。

タンクをフリフリ

シーラーをガソリンタンクに全量入れてから、上下左右に10分以上に渡ってグルグル回しました。

 

タンク内には隔壁があるので、補修時の状態を思い出しながら、継ぎ足した隔壁自体にも塗り広がる様に、色んな方向に回してシーラーを流し回します。

 

そして天板部分のセンダーユニット付近や蓋を継ぎ足した部分の隙間にもシーラーが回る様に引っ繰り返した状態で左右に傾けます。腐食自体は底の方より上の方が酷かったんですよね。

タンクシーラーの回収と閉塞対策

そしてまた給油口部分からタンクシーラーを排出するのですが、再利用不可だとは思うのですが、試しに元の缶に戻してみたところ、概ね3/4ほど出て来たかと思われます。
蓋と蓋の嵌まる溝部分に付着したシーラーを拭き取ってから、シッカリ蓋を嵌め込んでおきました。

見える範囲は問題無くシーラーが回ってます。ドレン側はウエスを使ってネジ目に付着したシーラーを可能な限り拭き取っておきました。

 

エアを通して閉塞して無いか?確認しますが、双方のパイプ共に問題無くエアは通りました。

 

もうドレン側にはシーラー落としたく無いので、上下の継ぎ目部分に回る様に暫く回転させて、

 

最後に引っ繰り返して裏向きにしておきました。

乾燥促進に日向に置いて、その間後片付けします。

完全に引っ繰り返してると、エア抜きパイプが閉塞しそうなので、

タマにこうやって番線挿し込んで、

付着したシーラーを拭き取ってやります。

暫くするとシーラーが付着しなくなったので、初期硬化が始まったみたいです。

目視確認

あんまり急激に乾燥させるとヒビ割れが入る事があるとの事なので、このあとは陰干しというか室内干しに切り替える事にしました。

その前にファイバースコープ出して来て、

直接見えない部分も確認しましたが、問題無くシーラーが回ってました。

丸イス引っ繰り返した足の上にタンクを乗せて、この状態でスーパーハウス内で乾燥させておきます。

完全乾燥には96時間必要との事なので、来週一杯は触らずに置いておくとしましょう。

燃料配管掃除

引き続き車体側の作業やるとします。

燃料タンクから繋がるパイプの清掃します。

養生テープ外して

試しにエアを入れるとちゃんと通ってました。

リフト上げて下から確認します。

旧い燃料パイプを外し、コチラからもエア入れましたが、問題無く通ってました。

念の為、前側からパーツクリーナー入れて、

エアを入れてを繰り返します。

コレで洗浄は出来たかな?

燃料フィルター取り付ける積もりなので、少々汚れてても問題無いとは思うのですが、キレイなのに越した事はありませんからね。

燃料ポンプの仮設置

大昔に縦目ベンツ用に買った燃料フィルターだと思います。使わないまま保管してました。

燃料パイプは内径6ミリで外径は12.4ミリでした。

クランプが無かったので、その場でAmazonで注文。ホント便利な時代です。

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仮設の燃料タンクを取り外して、

フェンダーに穴あけて燃料ポンプを仮付けしました。

2箇所あけるハズが計測ミスって3箇所あけちゃった、、、元の穴と合わせて、またReBlockで塞ごうと思います。

今日のところはホースクランプが無いので、燃料パイプの養生代わりに、元のホースを繋いでおきます。

燃料ポンプ直前にフィルターを取り付ける積もりなんですが、フィルターの固定をどうやってやろうか?空中配管でその辺のパイプと抱き合わせして良いものなのか?ちと考える必要があります。

タンクキャップはどうする?

そしてもう一つの問題ですが、燃料タンクキャップが使えるかどうか?分からない状態です。

車体側パイプも錆転換剤に浸けてるものの、イマイチ使えなさそうな雰囲気です。

肝心の鍵付きタンクキャップも手付かずの状態。

ガソリンタンクのシーラー硬化待ちの間に、この辺りの問題解決する必要があります。

着々と

マスターシリンダーの流用から、ガソリンタンクの再生と着々と課題が片付きつつあります。

そろそろ書類起こしについて依頼する必要あるのですが、ココに来てスプリンターの取引が停滞中。資金的には何とかなりそうなので問題無いといえば無いのですが、やっぱりケジメとしては減車してからでないとなんですよね。。。

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