スプリンターのミッション搭載と異音原因判明

TOYOTA SPRINTER GT(TE71)

パイロットベアリングの装着

昨日夜友人と会う前に最寄りの営業所へ受け取りに行ったパイロットベアリングです。

型番6001ZZC3のお尻のC3がミソなんですよね。

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んでまずはパイロットベアリングの装着から。

フライホイール真ん中の凹み部分に叩き込みます。

念の為、リングギヤを確認しましたが特に削れた形跡はありませんでした。件の異音はセルモーターのピニオンが滑ったってのでは無さそうです。

そしてパイロットベアリングですが、取り外したのと比べるとゴロゴロせずスムーズに回りました。やっぱり交換品用意して良かったっぽいです。

んでインストーラー使って叩き込みました。

奥にミミがあったので、そこに当たるまで叩き込んでOKみたいです。

クラッチ&カバー装着

引き続きクラッチディスクとカバーを装着します。

昨日作ったナンチャッテ特殊工具はチョットガタがあったので、最終的には正面から見た時のパイロットベアリングの見え方で判断しました。

一応指定があったのでクラッチカバーのボルトは150~220kgfcmと締め付けトルクの指定合ったのでトルクレンチ使って締めときました。

貰い物の東日のトルクレンチですが、校正して無いけど安心の日本製なので大丈夫でしょう。

レリーズ周りの組み立て

引き続きレリーズ周りを組み付けるのですが、

指定のあった箇所にゾイルグリスを塗ってから組み付けます。

塗装して乾かしてたミッションマウントも、

取り付けて組み立て完了です。

掃除してキレイになったし最初と比べると見違えたと思います。

ミッション搭載

という訳でミッションを搭載するのですが、

水平状態だとインプットシャフトが真っ直ぐ挿し込めないので、フロアジャッキと薄めの角材使ってエンジン前方を持ち上げて後方を下向きにしました。

そしてミッションジャッキの調整ネジで角度を調整しつつ、高さを合わせて揺すってると、無事ガコっと嵌まり込んでくれました。

そのままエンジンとの締結ボルトを締め込んで行きます。使ったソケットはエクステンション繋いで先端まで1Mぐらいになりました。

ひと通り締め込んで、本締めまで完了したら、ミッションジャッキで持ち上げてマウントを留めました。

やはり2柱リフトとミッションジャッキがあると作業がスムーズです。この時点で本日のノルマは達成しました。

下回りの組み付け

ミッションが搭載出来たので、残りの外してた部品を取り付けて行きます。

ま、この辺りは何度と無く取り外してるんで、どうって事無いですね。

ドライブシャフト取り付けて、

クラッチのスレーブシリンダーセットして、

スピードメーターギヤの挿し込み部分をパーツクリーナーで掃除してから、パッキン部分にシリコングリスを薄く塗り付けました。

メーターギヤを挿し込んでから、留め具をセットしてボルトで固定しました。

バックスイッチのギボシを接続して、配線もまとめておきます。

フロントパイプも組み付けました。

セルモーターを取り付けてから、

エキマニを取り付けてフロントパイプと繋ぎました。

再度リフトを上げてエキマニとフロントパイプの接続ナットを本締めし、

フロントパイプのミッション側マウントも締結。

この辺りはもう何度やった事か、、、

異音原因判明

んで何気にリアタイヤを手で回すと、反対側のタイヤもドライブシャフトも回る事無くガコっと回りました。

カスタム屋さんに連絡取って一緒に確認して貰ったのですが、どうやら今回の異音&動かなかったのはLSDのイニシャルトルクが抜けてしまったのが原因みたいです。ま、LSD内部のプレッシャープレートは消耗品ですからね。。。

ついでにベレットのリアフェンダーの謎も解明

ついでにカスタム屋さんとベレットのリアフェンダーについて二人掛かりで確認したところ、

このフェンダーアーチに繋がるプレスラインに段差が、、、

後ろ側にも同様に段差があります。

結果、このフェンダーは加工して取り付けられたものであるという結論に達しました。オーバーフェンダーなど車検制度の厳しかった時代に、フェンダーに手お入れる事自体珍しく、全然疑って無かったのですが、前後に同じ幅のスペーサー入れたのに、後ろだけ妙に中に入ってしまうのも頷けました。

デフ交換

という訳で、今付いてるLSDを元のオープンデフに戻すべくドライブシャフトを抜き取ります。

コレマタ慣れたもんでバンバン外して、

LSDも取り外しました。

改めて見ても残ったオイルはキレイなもんなんですよね、、、

オープンデフに戻すにあたって、

マウントボルトも1本元の短いのに戻しました。

そしてオープンデフを装着。

リアキャリパー外したついでに、高価なクリップも純正に戻しました。

組み立てもスムーズに出来たのですが、相変わらずキャリパーのピストンを回して戻すのがタイヘンです。

かなりの回り道したものの、ハッキリとした原因が分かってヨカッタです。

デフ&ミッションオイル注入

サクションガン使ってデフオイルとミッションオイル入れました。

LSD用のハイポイドギヤオイル用意してたのですが、オープンデフに戻したので、デフもミッションも80W-90の普通のギヤオイル入れときました。

しかしサクションガンは吸い込み悪くて何度も入れ直すので、その度にこぼれるのでロスが多いです。。。

最終チェック

今日のところはもう17時を回って暗くなって来たので、完成は急がず最終確認する事にします。

とりあえず余ったボルトとかも無いのですが、各部きちんと締めたか?確認して回ります。

マフラー周りなんて少々外れてても問題無いのですが、駆動系の締め忘れは恐ろしいですからね、、、

手戻りは別に良いけどミスは頂けないので、気持ちに余裕を持って作業する様心掛けてます。

今日のところはココまで

車体を下ろして最後にホイールナットだけ忘れない内にトルクレンチで締めときます。

あとは車内でシフト周りの組み付けを残すのみです。

また組み立ててから最終チェックして、問題無ければ作動確認するとしましょう。

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