木枠梱包
元現場長で、現在嘱託で会社周りの雑務お願いしてる方に『パレットの廃材など木枠梱包で使えそうな材料探しといてください』とお願いしてたのですが、お昼休みに保管場所へやって来たら木枠梱包が終わってました。（汗）
以前もジェット発送する際に木枠梱包手伝ってくれたというか・・・ほとんどやってくれたのですが、今回私は一切手出しせず・・・完全な私用なのに申し訳無いです。。。
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お義兄さんのアドバイスでラップ巻いたのですが、巻きが甘いのか？追加で巻いてくれました。途中で裏返してクロスさせるのがミソみたいです。
今回付属品も含めてすべて木枠の中に納まってソノママ発送してしまいます。
出来上がり♪
あとは送り状貼り付けて運送会社に引き渡すだけです。
本日の届きモノ
久々のゴミ袋はＦＦヒーターのマフラーと点火プラグ一式です。マフラーは付属してたはずなのに見当たらず。点火プラグは補修用にストックする予備です。
そして昨日自宅の方に届いてた38sqのケーブルです。
高くて１Mしか買えなかったけど、果たして届くのか？？？
サブバッテリーのケーブル長の確認
さすがに材料として足らないと問題なので、車体に合わせてみる事にします。
サブバッテリー搭載方向の変更
んで、昨日サブバッテリーを固定してから考えてたのですが、＋（プラス）側にキルスイッチを入れる都合で、バッテリーの向きが車内側を向くと＋（プラス）端子が車体後方に行き、インバーターとの接続は対角に繋ぐ必要があるので結構な距離が必要となります。また、＋（プラス）配線のルートと－（マイナス）配線のルートも出来れば分けたかったので、バッテリーの端子が車体外側を向く様に置き直し、＋（プラス）端子が前方に来る様に配置し直しました。
ちなみにバッテリー裏側では昨日設置した木片がストッパーになって、こんな感じにバンドの押さえも兼ねてます。
懸案のメンテナンスハッチへも同じ様な感じで多少被るぐらい。この程度なら別段不便も感じないかと思います。
この様子ならバッテリーの固定にも問題無さそうだし、コレで行こうと思います。
＋（プラス）配線のルート取り
端子部分に端部を合わせて、
インバーターの方までケーブルを持って来るのですが、車体側面にバッテリーの切り替えスイッチを取り付けようと思ってたのに、壁面まで届くかどうか？ギリギリの長さでした。
む～ん、埋め込みタイプの切り替えスイッチ使おうと思ってたのに、こんなにギリギリだと厳しいですね。
インバーターの移動
壁際に設置する積りだったインバーターをシート中央に持って来れば、左（車体前方）側に少しスペースが出来ます。
このスペースに置き型？の切り替えスイッチ設置すれば良い感じに収まりそうです。
そもそも設置しようとアテにしてた壁面自体が狭過ぎてスイッチ埋め込むスペースも無かったのよね、、、
スイッチは追加で買い直しですね。（涙）
－（マイナス）配線のルート取り
対して奥側に追いやられたマイナス端子からの配線ですが、
シート後方を経てインバーターまで持って来るだけなので比較的余裕があります。
＋（プラス）配線はシート前方を、－（マイナス）配線はシート後方を通るルートとして棲み分けも出来るし、悪くない配置かと思います。とはいえ多少の配線の買い足しが必要になりそうな気がします。
発送
昨日からトントン拍子にハナシが進み、思いがけずに木枠梱包もやって貰えたので、とっとと発送する事になりました。
リフト操作は確実なお義兄さんにお任せ・・・しかも軽トラもお義兄さんのだし、、、
そんなこんなで無事運送会社に引き渡し出来ました。
年末繁忙期に入ってるので３日ほど掛かるそうですが、今度こそ青森で活躍してくれることを祈ってます。
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