ベレットのマスターシリンダーを煮込んで分解する

ISUZU BELLETT(PR91W)

ラスペネは無力でした

昨日からラスペネ浸け込んでたベレットのマスターシリンダーですが、

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ラスペネの溶剤は溜まったままでした、、、

ダメだコリャ。。。

マスターシリンダーを煮込んでみる

んでネットで対処法調べてたら、結晶化したブレーキフルードを溶かすのと、異金属同士の熱膨張率の違いを利用して固着を剥がした前例があったので、

自宅に転がってた廃棄のフライパンと五徳持って来ました。

前準備

万一煮込んでて固着が剥がれた場合、前側のピストンは飛び出す事無いのですが、ペダル側は内部にスプリングが入ってて発射される可能性があるので、念の為スナップリングを装着しておきます。

ホントはもう少し深めの鍋が良かったのですが、とりあえず持って来たフライパンでやってみます。

ギリギリ収まりましたが、こんなんで大丈夫なんかな?

ガスが使えない、、、

んでガスボンベと五徳を繋ごうと思ったのですが、

ガスの元栓側がカチッと嵌めるタイプだったのね、、、

一応アダプター付きの配管はあったのですが、ゴムホースに変換する継ぎ手が見当たりませんでした。。。

む~ん、とりあえず今回は諦めるとすっか、、、

カセットコンロ

仕方無いのでカセットコンロ引っ張り出して来ました。

フライパンに水張ってマスターシリンダー投入するとギリギリ浸かる感じです。

このまま加熱して行きます。

待ってるだけなので、少し片付け物してから缶コーヒー飲みながら見守るとします。

徐々に湧いて来ました。

沸いて来ると同時に汚れや油脂が溶けだして来ます。

どう考えてもコレは飲んぢゃダメだな、、、

沸騰してからも5~6分放置します。

何度か引っくり返して全体に火が通る様に(笑)

結局15分ほど煮込んだ事になります。

いつまでやれば良いのか?サッパリ分からないので、お昼休みの終わり時刻に合わせて終了しました。

出来たかな?

アツアツのマスターシリンダーです。

とりあえずこのまま冷ましておいて、冷めたらピストン抜きにチャレンジしようと思います。

冷めたけど、、、

仕事が終わってから様子見に来ました。当然既に冷めてますが、

中に見えるピストンを刃先の長いペンチで掴んでもピクリとも動きません。。。

ペダル側のピストンは多少動くものの、シリンダーにメリ込んでる状態なので、掴むに掴めません。。。

さらに分解してようやくピストンが抜ける

リザーバータンクやブレーキパイプに繋がるハウジングを全て外すと、結晶化したフルードが穴という穴に詰まってました。
んで、その結晶を穿って、ラスペネ入れて、ペダル側のピストンを丸棒当ててコンコンハンマーで叩いてると、ピストンの頭がシリンダーから少し出て来たので、パイプレンチで掴んで抜き取りました!

ペダル側のピストン抜き取った穴にエクステンション当ててハンマーでシバくと、

無事前側ピストンも外れて来ました。

内壁の腐食はともかく、何とか前後ピストンを抜き取る事が出来ました!

軽く洗浄してから防錆にラスペネ振り掛けて今日のところは終了とします。

とりあえず分解出来てヨカッタです。

シリンダー内壁はかなり錆びてるとは思うのですが、まずはホーニングして錆取りして再利用試みようと思います。ダメならコレは使えないので、諦めて流用品を探す事になります。

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