給油&添加剤投入
週末なので給油しときます。150キロぐらいしか走って無いのに20Lほど入った様な・・・7.5km/L!?
ま、検査だ何だでアイドリング状態も長かったし仕方無いかな。試乗で山道&高速はブン回したし。。。
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スタートインジェクターの検証
1日半エンジン始動して無いので、冷間状態でスタートインジェクターを作動させて、始動性が向上するかどうか?確認します。
カプラーON!・・・で見事にエンジン掛からず。完全にカブったみたいです。(涙)
アクセル全開でセル回し続けるも、爆発が途切れ途切れ・・・その内バッテリー上がりかけたので、ジャンプスターター使って何とか始動。暫くそのまま置いて暖気が終了し、きちんと吹け上がってカブリが完全に取れたと思われるまで回しときました。
上がりかけたバッテリーは充電器掛けておきます。
結論として、スタートインジェクターは完全に封印となりました。
正直まだ何かがおかしいんだろうと思いますが、コレ以上の追求は出来そうにありません。
以前アップしてた動画にコメント頂いたのですが、スタートインジェクター無しでも普通に乗れてたとあったので、元より壊れてたものとして以降過ごす事にします。
コーナーポール基台除去
ふと目についたコーナーポールの基台。先端部分は折れたか取れたかして無くなっています。
基台部分はビス2本で留まってたので取り外しましたが、当然ながらビス穴が残ってしまいます。
UVパテと靴底修理のゴム樹脂出して来て、
まずは表面の清掃&脱脂してから、
UVパテで埋めて、
再度研磨。
靴底修理のゴム樹脂使って、
表面に薄く盛っておきました。
硬化後軽くやすり掛けしてやればある程度ゴマかせるかな?
スペアタイヤ用ホイールの塗装
そして現在スペアタイヤは乗ってるものの、ホイールが付いて無い状態なので、先日のワタナベのホイールをキレイにしてやる事にします。
塗装剥離
まずは汚い塗装を剥がすのですが、使うのは剥離剤です。
刷毛でヌリヌリして、
暫く放置すると、
塗装がメロメロになります。
刷毛でコネコネして、ある程度浮いた塗装がメロメロになったところで、高圧洗浄機使って塗装を剥がします。
しつこいところは真ちゅうブラシでゴシゴシ
トドメはカップブラシで研磨します。
ソコまでキレイにする気は無いのですが、思いのほか整いました。
仕上げはペーパー使って手磨きです。
リムだけ無塗装のタイプだったのかな?
無視して全面塗っちゃう予定ですが、、、
刻印
ハブ部分にBの刻印。ワタナベでもBタイプってのみたいです。
ワタナベのロゴ
13-6.5J その上には114.3の刻印
オフセットだけ刻印はありませんでした。もしかするとステッカーだったのかな?
塗装
そしてようやく本題の塗装工程となります。
脱脂はしたものの、アルミ地への塗装となるので、ミッチャクロン吹いてから塗装します。
そして2液のJUSTウレタンプラサフで塗装します。
いつもの小径HVLPガンがイマイチだったので、Amazonで購入したパチ岩田のガンで塗ったのですが、以前使った時は塗り難かったのに、今日は妙に塗り易かった、、、
ある程度乾いてからウッドベンチのところに持って来ました。
とりあえず今日のところはココまでとして、ひと晩乾燥させておきます。
お披露目
夕方いつものガソリンスタンドへエスティマHVで給油に行くとご主人が出迎えてくれたので、一旦帰って改めてスプリンターに乗り換えて訪れました。
キレイだしエンジンの音も調子良さそうと絶賛頂きました。イロイロ相談にも乗って頂き、今までの経緯もよくご存じなので、労いの言葉として受け取る事にしときましょう。(笑)
光軸調整
グルっとひと回りして帰って来たら、少し陽も陰って来たので、
倉庫の壁に当てて、昨日のマーキングを基準に光軸合わせ直しました。
元より少し低い気はするけど、夜走ってみて具合悪かったらまた調整し直すとします。
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