戦利品
昨日あまりの暑さでフラッと出掛けて、タマタマ寄ったリサイクル店で中古工具買ってました。
大きなプラハンはVESSEL製。個人的にはドライバー類とプラハンはVESSELが好きです。プラハンのプラスチック部分は確か交換が効くし、コレはまだまだあるので当分は使えそうなので重宝しそうです。
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ステー類の化粧直し
先日来タンクの錆取りに使ってた溶液に何個かステー類を放り込んでました。
数日浸け込んでたので錆も概ね取れてました。
水洗いして溶剤を洗い流して、雑巾で水分を拭き取ります。
化粧直しは１９８円スプレーにて。
錆びて塗装が剥げてたところから一気に見違えます。
コチラはシルバーで。後ほどクリヤーで押さえるとします。
ちなみに先にEFIのサージタンクとステーを塗装してたのですが、
サージタンクはやっぱり先に塗装を落とすか、仕上がりが結晶塗装風になる塗料を使うべきだったみたいです、、、
エアフロとサージタンクを結ぶパイプも煤けてたのでゴシゴシ洗剤とタワシで洗いました。
結晶塗装風に仕上がる缶スプレーもあるんでやっとくかなぁ～、、、
ヘッドカバーはともかく、サージタンクは今のタイミングでやっとかないと、焼き付け工程とかあるんで装着状態だと難しいんですよね、、、
結晶風の塗料は少し遠くの工具屋さんに置いてるみたいなんですが、ネット通販で買っても１週間程度掛かるみたいなんで、実店舗の方に買いに行った方が良いかな？
エアクリーナーケースの化粧直し
引き続きはコチラのエアクリーナーケースの化粧直しもやっとくとします。
見えてる部分以外のエアフロ側のブラケットも少し錆てたんですね、、、
という訳で状態の良いRoberts師匠に頂いた方のエアクリーナーケースに交換してやろうと思います。
コチラは錆も無くてキレイなんですよね。
比較
しかしながら分解してケース単体にすると違和感が、、、
ん？凹んでる？？？
いや、そもそもこんな一部が欠けたカタチだったみたいです。
む～ん、使えなくは無いと思うけど、コリャ元のを再塗装する方が良さげですね。
再生
という訳でカップブラシでざっと錆取りして、
細かな部分はブラシでゴシゴシ磨きました。
シリコンオフで脱脂してから艶消しブラックで塗りました。
先ほどのステーと一緒に乾かしておきます。
ボルト類やバンドも真ちゅうブラシで磨いておきました。
コチラは錆びて無いのでざっと汚れを落とすだけで使えます。
シートが歪んでる！？
そしてふと車体の方を見てると何か違和感が。
ん？？？助手席のが車体外側に向かってズッコケてる？？？
どうもシートライドに抵抗があったのですが、追々車内清掃の必要もあるし、外したタイミングで確認するとしましょう。
ホイールオフセット
TOM’Sの井桁ホイールに交換してかなり見れる様にはなったのです、未だタイヤはホイールハウス奥底に埋もれてるんですよね。。。
右前と左前は３ｃｍと４ｃｍ強ってトコかな？
右前と左前は２ｃｍ弱と３ｃｍってところです。
とりあえず25mmほどのスペーサー調達して、出面がどの程度になるかチェックしてみたいと思います。通常のスペーサーだとハブボルトが届かないだろうから、ワイドトレッドスペーサー買わないとダメでしょね、、、
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