ジムニーのセルとシフト周りの装着からの再始動

SUZUKI ジムニー(JA11/JB23)

今日もお昼休みは保管場所です。年度末ゆえ土曜日ですが出勤なのです。

AM中一時強く降ってた雨も今はおさまって平和な感じ。九州とか四国の方は暴風でエライ事になってたみたいだけど、この近辺は風も無く静かなもんです。コレからまだ本降りとかになるのかな?

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早速ですが、まずはギヤオイル入れるべくミッションのブリードプラグ外します。恐ろしいトルクで締まってたみたいで、お義兄さんヒーコラ言いながら外してました。

そしてリフト持って来てウマ外して着地させます。

ワタシは車内にてギヤオイル入れてからシフト周りを組み付けました。ジムニーのシフトってガタガタなのよね、、、一度この近辺のブッシュやスプリングも交換したのですが、って既に交換してから7~8年経過してるのか。。。

そうこうしてる間にお義兄さんがセルモーターを所定の場所に押し込んでくれてたのですが、所用があり10分ほど離れる事に。

その間交代してワタシがボルト類の締結等をします。

んで始動と思ったら、『カチッ』とは言うけどセルが回らず。予備のバッテリー持って来ても、リフトと直結してもセルは『カチッ』と言うだけ、、、仕方無いのでリフトで引っ張って押し掛け(引き掛け?)しました。

とりあえずシンクロ交換したお陰で、ダブルクラッチ踏まなくても3→2のシフトダウンも出来る様になり、当初の修理の目的は達成でしました。その代わり新たに『セルが回らない』という問題が沸き起こりました。コレぢゃダメなのでセル自体の確認も含め明日また見てみる事になりました。早くサンバーのLSD取り付け見たいところですが、まずはジムニーが完調にならないとサンバーも動けなくなってしまいますからね。

次から次へと楽しませてくれるもんです。

コメント

  1. Roberts より:

    バッ直 でリレーが定番らしいですよ

    • ひらぽん より:

      単にアース接続して無かっただけみたいです。
      外れてるんで『繋がなくて良いの?』って聞いたんですけどね、、、