暑くなったり寒くなったり
今日もお昼休みは保管場所です。
昨夜は結構な雨が降ったのか？何度も雨音で目が覚めました。三寒四温の逆で四寒三温となり徐々に秋が深まって来ました。やっぱりジェットはもうお片付けなのか！？
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猪と衝突したサンバーの状況確認
まずは昨夜猪と衝突したサンバーですが、暗くてきちんと確認出来なかったので、よく確認するとします。
一見特にダメージは無さそうなんですが、どうなんでしょね？
凹みや割れは無し
上下左右斜め方向から確認するも、特にボディーの凹みやバンパーの割れは見当たりませんでした。
衝突したと思われる中央付近のバンバーが汚れただけで済んだみたいです。
当たった瞬間は『このクルマ売り物にならなくなった！？』と焦ったのですが、汚れただけで済んでホント良かった。。。
洗車
という訳で、流水で洗ってブラシで擦っておきました。
まぁ、、、コレで良いでしょ。キレイになってヨカッタ。
恐らくカラダの側面と当たったので、バンパー全体で衝撃を受けたのが功を奏したのでしょう。小柄な割にまぁまぁ太った猪だったので、それもダメージが少なかった原因かも？
VTR250のヘッドライトステー交換
そして本題のVTR250のヘッドライトステー交換です。
当然ながら昨日塗装したステーは既に乾いてました。
分解
社外品のヘッドライトステーはソノママ外せましたが、純正のヘッドライトステーはトップブリッジとアンダーブラケットの間に挟み込む様に取り付ける必要があるので、一旦トップブリッジを抜き取ってしまう必要があります。
トップブリッジを外すにはトップボルトを外す必要があるので、一旦ハンドルを外す必要があります。
そしてトップブリッジを抜き取るのに、またハンドルを装着する必要がある訳で、、、面倒臭い。
まぁハンドル交換よりは随分ラクなのでヨシとしましょう。
組み付け
純正のヘッドライトステーを組み付けて行くのですが、ゴムブッシュを介して所定の穴に嵌め込んだ状態でトップブリッジを装着します。
左右とも同時に入れるので、あと１～２本手が欲しいところです。
しかもトップブリッジ嵌めるのがまた固いのよ。結局プラハンでコンコン叩き込む訳ですが、、、
ウィンカーとヘッドライトの組み付け
そしてヘッドライトとウィンカーを組み付けました。
塗装した部分も狙い通り側面金具の存在感を消してくれてます。
ブラックアウトするとどこからウィンカーが生えてるのやら？って気になりますね。
動作確認
外してたバッテリーマイナス端子を取り付けて
ヘッドライトとウィンカーはじめ全ての電装品の作動確認しました。
何せヘッドライトケース内に全ての配線が入ってるので、分解するたびに確認しとかなきゃ、また作動不良に気付かないままになりますからね。
完成
という訳で完成です。ヘッドライトステー交換したところで変わり映えしませんけど、とりあえず自己満足の世界ですかね！？
さて、週末を迎える訳ですが、友人からの連絡は無し。かといってヤフオク出品にも出品手数料が必要になるので、闇雲に出品する訳にも行かず、、、連絡取って相談するとすっかな。ヤフオク出品の場合、格安出品とはいえ現車確認のタイミングも取ってあげたいので、来週末の連休は絡めて上げたいところなのよね。
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