バイクの生存確認とサンバーのハンドルカバー交換

今日も午後遅くから保管場所へやって来ました。

お義兄さんは相変わらず箱罠の部材作成に勤しんでおります。

天気は朝から降ったり止んだり。涼しい様な蒸し暑い様な微妙な天候が続きます。

バッテリーが弱ってるのが気になるバイク２台ですが、VTR250は意外とすんなりエンジンが掛かりました。

問題のGSX-Rですが、クルマの後ろに置いてる上、

カバーも掛けちゃってるので、湿気で錆びたりしないか？ってのも若干心配になります。

今日は天候もイマイチだし服装もアレなんで乗れ無いのですが、とりあえずエンジン始動だけやっときます。

キーＯＮでヘッドライトのＨＩＤがチラ点いたけど何とか始動出来ました。

水温上がるまで暫く待って、何度かレーシングもしましたが、相変わらず鬼のようなレスポンスです。。。

エンジン掛かったとはいえ、やっぱり弱り気味なので、一旦バッテリーを外して

メンテナンスモードで充電掛けておく事にしました。

車体の方はまたカバー掛けて片付けておきます。

GSX-Rはインジェクションだけに全てが電気仕掛けなんで、バッテリーが生命線となってしまいます。滅多に乗る機会が無いだけに、乗りたいときに乗れないのはアレなので、メンテナンスモードでもバッテリーが復活しない兆候であれば早々に交換してやりたいと思います。

超久々にオートバックスへやって来ました。

というのも先日ホームセンターで安売りしてたハンドルカバーを思わず買って装着してたのですが、

やっぱり握りは太いし、装着時引っ張っただけでビニールカバーは破れるしだったんで、捨ててしまう事にしたのですが、どうも純正ハンドルは細すぎるしプラスチッキーでアレなのよね、、、

という訳で、自分で縫うタイプのハンドルカバーを探しに来たのですが、Amazonで買った方が安いかな？と思ったものの、実際のモノの質感とかは見てみないと解らないので、何種類か手ごろな値段で売られてある中から選んで購入しました。

赤色が入るのが若干許せませんが、値段はネットで買うのと遜色ないし、何より見た目の質感も悪く無さそうだったのでコレにしました。

という訳で保管場所へ戻って工場扇ガンガン回しながら縫い付け作業します。

黙々と作業してたお蔭で一気に完成まで飛びましたが、適当にやった割には意外ときちんとセンターも出て、思いのほかキレイに取り付きました。

最後の結びの部分は瞬間接着剤で固めて作業完了です。

値段もこなれてたし、こんな事なら安物のハンドルカバーなんて買わずに、最初からコレにしときゃ良かったと今更後悔です。。。

下の子の夏休みの宿題にようやく目処が立ったので、まずは下の子だけ実家へ搬送。

上の子は歳相応大量に宿題が出てるので、まだもう少し時間が掛かりそうです。でもあんまり時間が掛かってると、クラブ活動も始まってるしで、実家へ行くタイミングを逃すかも！？暫く兄弟分離生活となります。

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