4TEC フロントハッチダンパーの検討とLED投光器

今日もお昼休みは保管場所へ。

明日からまた寒の戻りで暫く寒くなるみたいです。週末天気が良かったので仕方無いか、、、

まずは以前LED１灯式に組み替えた投光器ですが、先日LED投光器を２灯入手したのを思い出して組み替えました。

１０W１灯でも明るいのに２連ともなると凄まじいです。

暗いトコ照らすとこんな感じ。

ま、伝わり難いですけどね。。。

ちと気になってた事を確認します。

4TECのフロントハッチなんですが、ハッチは現在自立出来ずに塩ビパイプのつっかえ捧してます。

察しの良い方なら既にお気付きだとは思うのですが、ハッチダンパーがダメになってるし、しかもこの辺の根元のロッドが脱落してたりします。。。

とりあえずクソ重たいハッチを、海の上で開けて保持しながらストレージボックス漁るのは至難の業なので、何らかの対策が必要となります。

フロントハッチ開くと前側にカバーが付いてて

バキッとはずすと中身がコンニチワします。

すでに腐り落ちたダンパーは外に放り出してますが、下側マウントすら見当たらない惨状・・・ココも腐り落ちた！？

とりあえず錆ゴミを掃除機で吸い取って

中身を確認すると、ショックの上側マウントだけ残ってます。ボールに噛んでるのはショックの残骸かと思われます。

マウント自体は曲がってない！？

とりあえず計測して入りそうなダンパーを探すとします。

パーツリスト確認すると、ショック自体が￥９ｋに下側マウントが￥４ｋほどするみたいです。。。

気になるところを片っ端から交換してしまうと、余裕で船体価格を上回ってしまうんですよね。湯水の如く使えるお金は持ち合わせて無いので、アリモノor流用で賄えれば・・・と思います。

ちなみにコレが摘出した腐ったダンパーです。

腐り落ちてるし、どういう状態で脱落したのか？わからないので、全長計るだけ無駄かな、、、

先ほどの計測と併せて考えると、恐らく伸びた状態で全長３０ｃｍ程度あれば良さそうです。

そして一番最初に思い付いたのがコレ。

道端に置いてる（落ちてる？）ジムニーのリヤゲートダンパーです。

しかしコレ縮めたら戻らなかった・・・抜けてるのか。

仕方無いのでスーパーハウス上に上ってストックパーツを漁ります。

んで取り外してあったゲートダンパーを発掘して下りて来ました。

コイツは何とか生きてますが、全長が長過ぎてどうにもこうにも・・・

コペンのトランクダンパーも長過ぎる。

エリシオンなんて論外。ダンパー部分だけで３０ｃｍ超えてます。

む～ん、、、汎用品買うにしても全長とか反力のデータって転がってるのかな？

という訳でアマゾン漁ってると出て来ました。イマイチ日本語説明が微妙なのはご愛嬌

容量が大きいからアイドリングストップ車！ハイブリット車！に最適です
デュアルモードセンサー付（バッテリー電解液の液量と充電状態がひと目でわかります）
製造初充電は１６年１０月です。
液入り・充電済みです。
ハイブリット車用ではありません。
２００４年位から充電制御システム搭載車が増えてきてオルタネーター（発電機）とバッテリーの充電を制御することにより燃費の改善を図る代わりにバッテリーへの負担が増えています。このため短い時間で充電ができる充電受入性能の高いバッテリーが必要となってくるのです。そのニーズにこたえることができるのが、このバッテリーです。
電圧：12.85v以上
比重：1.28
CCA :各サイズごとの基準値100%以上になります。あ、買ったのは再生では無いですよ。。。