結局のデバイスドライバーに関しては解決の糸口が見付からず、再度クリーンインストールする事にしました。

今回はSP3当てる前に全てのデバイスドライバーを認識する事を確認します。

やはり正攻法ではダメですた。。。Orz
Realtekの音源なのにATIからドライバーMS準拠のドライバーをDLしブチ込んで何とか認識しました。

『!』の無い状態でOKOKです。しかしHDMIは動くのか?確認しようが無いのでアレですけど。。。

因みにBTOで使われてたのはBiostarのM/Bでした。デフォルトでオーバークロック設定があるってどんだけやねん?今時オーバークロックでCPU使うヤシって居るのか???

とりあえずその他ソフトも再度インストール済ませてコレは完了。久々に苦労させられたが、会社用に買った端末セットアップの参考というか、余りに久々の構築だったので良いトレーニングになったかと。
んで夜のガレージ作業です。
最近モチベーションが低いので特に何もする気が起こらないのですが、積んだままで結線してないウーハーの結線に取り掛かることにしました。
まずはリアシート座面を撤去。

センターコンソールもシフトの後ろ側から後を外します。別段凝った造りして無いので、見えてるネジを外していけばバンバン外せます。

んでシフトノブのブーツとインシュレーターだけ浮かせてRCAケーブルを仕込みます。コンソール側も取り外してオーデォー下まで一気に伸ばします。

後ろ向いてはカーペットの下を通します。

んでカーペットの切れ目で一旦外に出してまたシート下に入るといった感じです。

と思ったけどやっぱりシート下に入るところもカーペット下に入るように入れ込みました。折角ですからね。

んでトランク側にケーブル出してリアシート座面は元通り戻しておきます。うん、やっぱりケーブルが露出してない方が良いです。

オーディオ側にRCAケーブルとアンプリモートの結線を済ませてから、トランク側の結線に取り掛かります。バッテリーがトランクルームにあるのでこういう時は便利です。

バッテリーケース部からの電源配線の取り出しはカーペットを一部切って通しました。

音が出るのを確認して完了です。ゲイン調整やクロスオーバー調整は未だですが、音出ししてみるとほのかにリア側から音が出るようになると音色に立体感が出ます。あくまでナチュラルにメリハリある低音再生用なのでズンドコさせる気は無いので悪しからず。
ウーハー配線
BMW 318is(E36)
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