燃料添加剤投入
今日はストックのガソリンに少し余裕が出来たので、スプリンターに給油ついでにエスティマHVにも添加剤入れようと思います。
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Amazonでも購入出来るAZ社の販売してるガソリン/ディーゼルエンジン用の添加剤です。
前に一度スプリンターには入れてるのですが、乗らずにひたすらアイドリングぐらいしかしてないので、その効果のほどは分かりません。。。
エスティマHV
とりあえずエスティマHVから入れるとします。
70LタンクのエスティマHVには150ccだと少し足らず、濃いめなら210ccまでOKですが、とりあえず160ccほど入れるとします。
さすがに直接ソノママ入れるのはアレなので、一旦1Lジョッキに入れてガソリンと合わせて攪拌しときます。
そしてエスティマHVに給油しときます。
後ほどガソリンスタンドで満タン給油するので、良い感じの濃度になると思います。
スプリンター
引き続きスプリンターにも添加するのですが、
20Lの携行缶分の給油なので60ccだけ攪拌して入れました。
そして給油。
スプリンターに関してはインジェクターもガソリンタンクも燃料ラインも清掃済みなので、添加剤の効果である『燃料の清浄、防錆』にはあまり関係無いかも、、、
スプリンターのエンジン掛けとく
燃料添加も済んだのでエンジン掛けときます。
ECU交換してからエンジンは一発始動する様になりました。ECUってチェックや修理出来るのかしら?部品調達でお世話になったTH Serviceに一度問い合わせしてみるとしましょう。
暫く暖機しときます。エンジン温もったらレーシングしても良い感じに吹け上がってくれます。
20L給油で燃料ゲージがココまで上がりました。凹んでるんで多少容量は減ってると思います。
だいたい納得したところで片付けて撤収します。
気温4度
あまりに寒いので給油してからブラブラしようと思います。
いつもの輸入工具屋さん経由で橿原の中古部品屋さんへ。
買取によって在庫が流動的なので、定期的にチェックの必要があります。
缶ゴミの廃棄
帰って来てから少しこの辺りを片付けようと思います。
スプレー缶は穴あけて、プラのキャップやノズルは分別しておきました。
スプレー缶の廃棄には本来穴あけの必要無いのですが、会社で処分する際、缶ゴミはプレスして小さくまとめるので、穴あけとか無きゃ爆発するかも?だし、残った塗料ぶちまける事になるからなのです。
その他のゴミも残ってるので、あんまり片付いた気がしませんが、、、
問題はココからどうやってバッカンまで持って行くか?なんですよね。お義兄さんの軽トラで運んで貰うか、、、
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