Vinoのカウルパテ研磨とサフ塗装とタッチアップ

YAMAHA Vino(SA10J)

Vinoのカウルパテ研磨

昨日盛ったパテは無事硬化してくれてました。

今日はコイツの研磨から始めるとします。

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使用するのはエアアクションサンダーと使い古しの#120です。

エアアクションサンダーでざっと研磨してから、

細かなところは#120で研磨します。

だいたい研磨出来たかと。

見た目にガタガタっぽいけどサフ吹いて確認しないと何ともです。

まぁ、仕上げパテでは無いので、サフ吹いてから再度盛る事になるでしょう。

サフ&タッチアップ塗装

湯沸かし器で熱湯バケツに汲んで、スプレー缶を湯煎します。

気温は10度ぐらいあるんですが、塗装にはやはり低過ぎますからね。

サフ塗装

引き続きパテ補修したシートカウルです。

何度か重ね塗りしたところかなり平滑になりましたが、やはりす穴や埋め切れなかった割れ跡のスジみたいなのも残りました。

この辺りはまた仕上げパテ打ってから上塗りするとします。

タッチアップ

フェンダーの削れについては放置の予定でしたが、

少しの手間でキレイになったら嬉しいので、

軽くタッチアップしておきました。ちと垂れたけど、、、

ついでなんでフロントフェンダーの削れて地の出たところも塗っときました。

マスキングが少しおざなりでしたが、、、また乾いたらリカバリーしましょう。

とりあえず元より良くなればOKでしょ。

とりあえず完

という訳でウッドベンチに並べて乾燥させておきます。

さて、上塗りをどうするか?ですが、元々真っ白なボディーカラーだったものの、ソレぢゃチョット寂しいので、今回はシートカウルとフロントカウルのセンター部分は黒く塗ろうと思ってます。多分縦目ベンツ塗った黒とbB塗った黒メタリックはあったと思うので、どちらか使おうと考えてます。

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