ジムニーの床サフ塗装

本日の届きモノ

Amazonで購入したホルツの缶スプレー２本です。

別々に時間差で注文しちゃったので別個で発送されちゃいました。申し訳無いです、、、

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買ったのは２種。ジムニーの純正色は無かったので、適当なブルーメタリックとグレーのプラサフです。このブルーメタリックは処分価格なのか？お安かったんです。

プラサフって防錆になったっけ？単なる塗装被膜による防錆って事？？？

結局のところホームセンターで買うよりAmazonの方がお安いんですよね。色見本で合わせるとかであれば実店舗もアリなんだけど、カラーコード分かってて時間的猶予があるならAmazonで良いのよね。しかも最近はオートバックス行けば大丈夫だけど、ホームセンターでは色の品揃えが微妙だったりするんです。。。

という訳で車内のジャッキスペースから塗装します。

まずは拭き掃除がてらシリコンオフにて脱脂処理から。

まぁクイックメンダー３０は上塗りＯＫだったと思うので、普通に塗料は密着すると思うのですが念の為です。

その後、ヒートガンで軽く温めて溶剤を飛ばしついでに塗装箇所を多少なり温めます。

缶スプレーはいつも通り湯煎してから使います。ちなみに今日は少し暖かくて６度ぐらいあります。

そしてマスキングもせずに塗装。

ヒートガンでドライタイム？取って、何度かに分けて塗りました。

とりあえずはこんな感じで良いかな？

ま、普段から目にする場所で無いので、ソコまで気を遣う必要は無いのですが、、、

引き続きリフトを上げて裏面の塗装します。昨日マフラーから出た水が若干飛び散ったので、お掃除ついでに脱脂します。

そして塗装しました。

ソコまでガッツリ塗装する必要は無かったのですが、やっぱりキレイになるのは嬉しいもので。（笑）

微妙な色合いだけにサフ仕上げでも良さそうな気がして来ました。

補修箇所はまんま分かり易くソノママですが、塗装したら周囲に溶け込んで目立たなくなるし、マフラー取り付けると見え難くなるので、余計何事も無かったかの様になると思われます。

フレームやブラケットの継ぎ目もサフで軽く上塗りしておきました。

ホント、ボディ色の色で仕上げるべきなのか？疑問に感じます。

そんな訳で、リフトを下げて今日のところはココまでとします。

出来れば極寒の中の塗装作業は避けたいところですが、コレばっかりは手順を経ないと先に進めないのよね。しかも普段ヒートガン使って乾燥促進なんてしないけど、さすがにこの寒さぢゃやらざるを得ないです。