サンバーのバッテリーあがり対策

SUBARU サンバーDias(TV2)

Ready to Flight !

今日もお昼休みは保管場所へやって来ました。

昨日のフライト後に充電器セットしておいたので、既にPHANTOMは飛行用のバッテリーも送信機用のバッテリーも満充電となりました。コレでまたいつでもフライト可能な状況となっております。

とはいえ昨夜から降り続いた雨がまだ残ってるので、今日のお昼休みの飛行訓練はお休みとなりました。

サンバーのバッテリーあがり対策

さて、そうなると何をしようかな?と思ったのですが、、、

先日購入した充電器は使えそう

先日Amazonで購入して繋ぎっぱなしの充電器ですが、バイクに繋いでるのもスーパーハウス内で軽自動車用のバッテリーに繋いでるのも、どちらも正常作動を示すLEDが点灯して異常無く動いているようです。

ま、実際のトコ比重でも測るかどうか?しないと解らないんでしょうけど、とりあえず異常を検知してない状態なんで大丈夫・・・かな!?

この様子なら。とりあえず使えるという事で。

そうだ、サンバーに繋ごう!

使わないバッテリーにそのまま繋いでおくのもアレなので、暫く乗らないでいると稀にバッテリーのあがってたサンバーに繋いでおくことにしました。今は60Bのバッテリーに交換してるんで、早々あがる事は無いと思うのですが、、、

オフシーズンはエリシオンがメインカーなんで、数週間乗らない事も多々あるのよね。。。

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配線加工

元々ワニ口クリップの付いてた配線を

カットして丸端子を取り付けて

根元部分をきちんと養生しておきました。

ホントは熱収縮チューブでやるべきだったのですが、噛締めてから思い出しました。。。

配線接続

バッテリーは助手席下にあるので、シートを倒してカバーを外しました。

先ほど加工した配線を組み付けます。

穴あけ

配線は室内に引っ張り込んで、車内で充電器を接続する積りなので、ちょうど余ってたグロメットの目隠しを剥がし、

ホールソーで18ミリに拡大しました。

 

薄い鉄板を円形にエグったら、豪快にバリが出たのでバリ取りしました。

安かったけど意外とこのバリ取り使えます。パイプ切ったトコのバリとかグリグリ回せば簡単に取れますよ。

配線を通す

配線はグロメットを介して通すのですが、配線を通す前にグロメットがきちんと嵌るか?確認しました。

大丈夫そうなので、錆防止にタッチアップしてから、切り込みを入れたグロメットに配線を噛ませて嵌め込みました。

配線の長さの都合で、シート下にて結線を済ませ

充電器は助手席上へ。

バイク小屋から延長ケーブルで電源を這わせて来て、車内に引き込んでます。

出来れば扉に配線挟みたくないのですが、そうなると外部電源プラグ取り付ける事になり、大袈裟になっちゃうのよね。。。

完成♪

何だか怪しげな盗難防止装置みたいです。。。

さすがにココに転がしておけば、クルマ動かす時に抜き忘れる事も無いだろうし、コレで何週間も乗らなくてもバッテリー上がりの心配は無くなりました。

 

コメント

  1. Roberts より:

    バッテリー直近にFUSEは必修だよ、、万が一がある

    • ひらぽん より:

      そーいやそうなんですが、元々付いてませんでしたね、、、充電器側にブレーカー付いてるのかな!?バッテリー側に平型ヒューズホルダーでも付けとくとします。

  2. Roberts より:

    その 使用方法は想定外では、、車内に引き込み
    って
    車両火災原因第一でしょう、、
    何時何処で配線が押されてとか、、

    • ひらぽん より:

      今日ヒューズ割り込ませておきました。一応コンセント配線もバッテリー側の配線もストレス無く通せる様にしてるんで、多分問題無いかと思われます。

      ついでなんでバイクの方も同じくヒューズホルダー取り付けときました。