スプリンターのデフを分解してLSDの状態を確認する

TOYOTA SPRINTER GT(TE71)

気温4度

今期最強寒波が来てるとの事で、陽の出てるお昼休みでもこの有様です。。。

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スプリンターのデフを分解する

特に急ぎの作業も無いので、今日は取り外したLSDを分解してみようと思います。

果たして、あの強烈な異音の原因はどこにあるのやら?もしかすると中でピニオンギヤが粉々になってたりして、、、

LSDを取り出す

まずはデフのサイドベアリング留めてる部分を外して行きます。

この部分はセットみたいなので、外す前にポンチでマーキングしときました。

そして側面のフランジ回すのですが、スクーターの駆動系分解する工具が使えました。

まぁ、どうせ大したトルクで締まってませんしね。

意外と順調にバラして行けてます。

ま、工具あってのハナシですけど。。。

ギヤの状態

リングギヤに関しては見えてる限り問題無かったのですが、

見え難かったピニオンギヤの方もキレイなもんでした。

問題はもっと内部に潜んでるみたいです。この辺りなら修復もラクだったとは思うのですが、、、その分部品代がエグそうです。(汗)

リングギヤの取り外し

リングギヤ留めてる8本のボルト緩めても外れないので、リングギヤ自体をヒートガンで炙ります。

しかしながら全然外れそうに無いので、バーナーで直接炙る事にしました。

無事外れました。

というかイキナリ『ガシャーン!』って落ちたもんだからビックリした。。。

LSDの分解

リングギヤが外れたので、LSDのケース部分を留めてる頭が+(プラス)の皿ネジ?皿ボルト?を4本外して、

蓋部分を外すと中身がコンニチワします。

中身を抜き取りました。動作カムが嵌まる場所が1方向に対してのみ角度が付いてるので1WAYみたいです。

んでケースをひっくり返して中身を抜き取ったのですが、こんな鉄片が落ちて来ました。

パッと見では欠けた様な箇所見当たらないんですけど、、、

ピニオン周り

ちなみにケース内部はこんな感じ。洗浄してみないと何ともですが、特に打痕や大きな傷は見当たりません。

ピニオンギヤもキレイなもんです。

む~ん、この辺りに問題があると思ったのですが、、、

謎は深まるばかり、、、

とりあえず今日のところはもう時間が無いので元の状態に戻しておきます。

恐らくディスクの一部が欠損してると思われるのですが、向きや順序をキチンと確認しながら分解する必要があるので、続きは後日という事にしときます。

お昼休みが終わりそうなので、とっとと片付けて撤収します。つーか今日はオイルまみれで撮影もままらなかったのよ。しかし思いのほか簡単に分解出来たな。。。

クスコ製かな?

さて、LSDのオーバーホールについて考えるのですが、リペアキットはあるのか?と探す前に、そもそもこのLSDはどこ製なの?と調べたのですが、プレッシャープレートの形状からして、どうもTOM’S製では無いみたいです。

※TOM’S製(画像は拾い物です)

んでイロイロ調べてると、どうもクスコの古いタイプのにプレッシャープレートの形状が似てます。

※CUSCO製(画像は拾い物です)

写真は現行のMZってタイプなんで構成が微妙に違いますが、プレッシャープレートの内爪といい外爪といい、形状はよく似てます。クスコ製だと交換用のプレートのセットが2万弱であるので、メーカーに適合確認のうえ購入出来ればオーバーホールしてみようと思います。

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