スプリンターの不調調査

お昼休みに少し遅れて保管場所へやって来たら、お義兄さんがアルファードのオイル交換してました。

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今日は久々にスプリンターの不調調査やってみようと思います。

エンジン始動は特に問題無し。インジェクションなんで特に儀式とかも必要無いです。このあたりだけ見ると絶好調なんですけどね、、、

暖気してる間アチコチ確認するも、新たな水漏れ云々も無く、エンジンは静かに粛々と回ってます。

アクセルを煽る分には回転が付いて来るのですが、ハーフスロットルで固定するとエンジンストール～回転上昇を繰り返します。バックファイヤーもあるので、ガスが薄いか点火時期がズレてるという事みたいです。

前回点火時期については問題無い事は確認出来たので、やっぱりガスが薄いって事なんですかね？となると燃料ポンプなのか？とオイル交換中のお義兄さんと協議してたら思わぬ症状が出ました。

ソレはユックリとアクセルを開けて行くと、高回転までキレイに回るという事です。

もしかしてスロットルポジションセンサーなの？というか、そんなシビアな調整してるんですか？？？

とりあえずマニュアル確認すると、やはりアクセル開度に応じた可変抵抗みたいなセンサーがあるので、この辺りの接触云々が関係してそうです。

以前分解して掃除した記憶があるのですが、もしかしたら調整を間違ったのかも？なんで、再度この辺り分解して確認したいと思います。

AliExpress最後の届きモノ

今回発注で最後に届いたのはLEDランタンでした。

コレもテントむしの車内用にと思って購入しました。テントむしがどんどん中華製品で埋め尽くされて行きます。。。

お義兄さんがまたオイルをドラム缶で買ってくれたので、仕事が終わってから入れ替えにやって来ました。
既にパレットから台車に載せ替えてますが、今回はお義兄さんと二人でやったのでラクに出来ました。

出光のアポロオイル。ガソリン/ディーゼル兼用の10W-30です。

ポンプも付け替えて硬化して取り回し難かったホースもストックの糸入りホースに交換しました。

押して定位置に戻しておきます。台車が無いとココまで持って来るだけでタイヘンなんです。

青いドラム缶にもまだ少しオイルが残ってるので、ペール缶が空き次第引っ繰り返して移せるだけ移すとします。