ポルテの保証修理
今日は朝からミカン買いに行ってお昼前に自宅を出発しました。
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途中実家にミカンお届けしてからコチラへやって来ました。
先日点検の際に左フロントスピーカーが鳴らなかったことを確認してもらったら、スピーカーが壊れてて部品手配頂いてたのですが、今日はその交換にやって来た訳です。
クルマ預けて向かいのイオンのフードコートでメシでも食いに行って来ようと思います。
・・・が病み上がりでイマイチ食べるの迷ってたら修理完了の連絡があり戻って来ました。
結局のところホントにスピーカーが壊れてたみたいで、新しいスピーカーを取り付けたら音が出たとの事でした。スピーカーって壊れるもんなのね、、、
スタッドレスタイヤに交換
んで帰って来て諸々用事済ませてご飯食べてから、保管場所へやって来てポルテのタイヤ交換します。
ポルテはアルミホイールのオプション設定が無かったみたいで、普通の鉄ッチンホールが付いてんですが、当然ながらホイールナットはテーパーナットだったんです。
んでスタッドレスの付いてる初代bBのホイールは例のトヨタ用ホイールナットなんですよ、、、幸い以前Roberts師匠に頂いたホイールナットの袋詰めに貫通タイプが16個あって事なきを得ました。
ポルテ購入以来初めてのリフト作業なんで、高々と上げて下回り確認してみる事にします。ちなみに走行4.9万キロです。
下から見るとbBと似て非なる、、、でも間違ってATFのドレン開けちゃいそうなのは変わらないです。
オイルパンは一体の鋳物で大嫌いなカートリッジ交換タイプのオイルフィルターでした。
ベルトは交換し易そう。
バルクヘッド側にインマニがあり、下の方にセルモーターがありました。どこもかしこもシミひとつ無いキレイな状態です。
当然ながらブーツ類には亀裂は一切無し。
樹脂部分も黒々しててホント新車とまでは行かないものの恐ろしくキレイな状態です。
妙なカタチの板金で『底でも打ったか?』と思ったら、左右対称何でもともとこんな造りだったみたいです。
FFなんでリア周りはコレといったものは無いのですが、ブッシュ類も健全な状態で23万キロ走行のエスティマからすると新車みたいなもんです。
最近ご執心なんで気になってしまうマフラーは面白い形してます。エンドのサイレンサーは容量小さく見えるけど、コレでも十分な消音性能あるんですね。
ガソリンタンクはイマドキらしく樹脂製です。
そんなこんなで無事スタッドレスタイヤに交換完了しました。ま、似合ってるかどうか?とか、センターキャップに『bB』って書いてるとかは無視してください。
下してからトルクレンチで締め上げてからエアチェックしました。
夏タイヤが鉄で、冬タイヤがアルミってのがアレだし、夏タイヤが細くて偏平高くて、冬タイヤが太くて偏平低いってのはもっと解せませんが、、、まずは夏タイヤ用にトヨタの純正のアルミホイール探してくるとしましょう。
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