ｂＢ異音の原因を追及する

ｂＢ異音の原因を追及する

ひと晩考えて、とりあえずｂＢは車検受けて存続の方向で決定したのですが、どうしても異音の種類というか質が気になって仕方ありません。

というのも『ゴー』や不意に『コンコン』鳴る異音なら良いのですが、スピードに乗じて間隔が早くなる『トントン』という異音が出てて、例えるならタイヤにフラットスポットが出来てたり、トレッド面が剥がれて走ったらペタペタ鳴る様な種の異音で、ファイヤーウォール越しに結構な振動が出てるのです。

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ドライブシャフトとディスクブレーキを交換する

回転体に関しては昨日タイヤとナックル部分を交換しても変わり無かったので、今日はドライブシャフトとディスク板を交換してみようと思います。どちらも右フロントをブツけた時に入手した中古部品で使わなかった部分をストックしてました。

サクっと外してドライブシャフトを引っこ抜きます。

根元部分にプライバー挿し入れてテコの原理で外すのですが、

盛大にＡＴＦが出て来ました。。。（汗）

急いで交換品のドライブシャフトを挿し入れ、アクスル側を真っ直ぐにしてプラハンで叩き込みました。

オイルこぼすとお掃除がタイヘンなんです、、、

元通り組み付けて車体を下ろしました。

漏れた分のＡＴＦを注ぎ足します。

Ｄ３規格のＡＴＦはアストロ乗ってた時にペール缶で買ったのがまだ残ってました。

ＡＴＦはゲージ部分から漏斗でいれます。

レベルの見方はエンジン始動してＰ→Ｒ→Ｎ→Ｄ→２→Ｌ→２→Ｄ→Ｎ→Ｒ→Ｐとユックリシフトして、エンジン掛かったままＰの状態でゲージのＨ（温間）もしくはＣ（冷間）を確認します。

ココまでやって市場に出るも相変わらず振動は直らず。。。Ｏｒｚ

その他異音の原因

一説にはディスクキャリパーのスライドピンのガタってのもあったのですが、元々ガタも無かったのですが念の為グリス入れて試走するも改善せず。。。

エンジンマウントってハナシもあったのですが、

今回の周期的な異音の原因にはなり得ないという事で却下。

この後行きつけのガソリンスタンドが整備工場を併設してるので、行って試乗して貰って確認するも原因は分からず。とりあえずホイールベアリングのガタは大いにありそうですが、周期的異音の方はもうデフ以外の回転部分が思い付かないとの事。さすがにミッション下ろして云々まではヤル気無いです。。。

一旦帰宅して奥様と同乗して異音を聞いて貰うと、事故前から鳴ってた可能性はあるものの、ココに来て音が大きくなってるかも？との事。さすがにファイヤーウォールを伝って来る振動ってのは看過出来ないという結論に達し、再度買い替えを検討する事になりました。

現実逃避

という訳でようやく自分時間ですが、中途半端な時間になったので何処に行くでも無く、、、

結局コチラへ、、、（汗）

ストック切らしてたエスティマＨＶのオイルフィルター調達しておきました。

スプリンターのリアトレイ

戻って来てからスプリンターのリアトレイ用に買ったカーペットだけでも貼っておこうと思ったのですが、

ゴムシートが裏打ちされったのね、、、コリャ貼れない。

また材料調達しなくては、、、スピーカーボックス作る時に貼る様なフェルトとか探した方が良いのかな？帰ってネット漁ってみようと思います。

ＢＯＳＥ　１０２０

リアトレイに設置するスピーカーですが、BOSEが良さげに感じたものの、101RDはチョット野暮ったいので1020を探して落札しました。コレならリアトレイ下部の穴も塞げるし、トランクルームをバスレフに使えるしと一石二鳥かと思います。

別売なのか？外付けでイコライザーBOXってのもあるみたいですが、ローパスフィルターとしての設置なのか？イマイチ分からないので、とりあえずスピーカー単体で入手して取り付けてやろうと思います。