ジョルノ・クレアのオートチョーク交換
昨日の午後便にてAmazonで購入したオートチョークが届いてました。
仕事終わりに寄って交換しようかと思ったのですが、何があるか分からないのでヤメときました。
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車体はバッテリー充電したまま置いてました。
ウッドベンチのところに持って来て作業開始です。
ビス２本外してオートチョークAssyで取り外しました。
留め金外して単体にすると、完全に一致してるかと思われます。
そして端子を挿し替えて・・・と言いたいところですが、かなり苦戦して付け替えました。単純な平型端子だと思ったら大間違い。端子丸ごと入れ替えるパターンでした、、、しかも入れ難いし。。。
そして元通り装着しました。何ら見た目には変わりませんね。
エンジン始動！と思ってもナカナカエンジンが掛からず。ようやくかかったと思ったのですが、先日よりは長持ちしたものの結局エンジンストールして再始動困難に、、、
意気消沈のまま片付けます。
せっかくカウル修復の目処が立ったのに、残念ですが修理トライはここまでとします。
とりあえず車体カタチにしてジャンクでヤフオクに流すとすっかな、、、
帰って来たアルマジロ
昨年５月に宮崎から購入したアルマジロですが、このほどトヨタL&Fでの修復作業を終えて納車されました。
コレで広い敷地内を２台でカバー出来る様になりました。掃除能力には実績あるので、構内キレイに維持される事でしょう。
さて、請求はナンボほどになるのでしょう？部品は概ね支給だったのですが、部品交換と塗装に如何ほどの請求が来るのやら？ちと恐ろしいです。
しかし何で『TOYOTA』のエンブレムなのか？（苦笑）
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