WAKE155の最終チェック

PWC

そろそろ海開き!?

この週末は梅雨の中休みで良いお天気になりそうとの事なので、皆さん海行く気になるかしら?と、少し期待してWAKE155の最終チェックだけやっておきます。

以前のGTX-4TECからWAKE155に変わってかなり信頼性は上がったものの、さすがにジェットは不慮の漂流の可能性もあり単独行動は出来ないので、メンバーの誰かが行くとならないと出撃出来ないんですよね。

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各部チェック

まずは始動チェックですが、問題無くセル一瞬でエンジンが掛かりました。バッテリーは2年近く寝かせた新品バッテリーなので、放置放電もあったりしたので劣化だけが心配なのよね。。。

リザーバーのレベルが少し下がってたのでクーラント足しておきます。

オイルはシーズンオフメンテで交換してるのでレベルチェックのみ。

上限一杯まで入ってたので問題無いでしょう。

水漏れ!?

ハルの底覗いてると何やら緑の水溜りが、、、

クーラント・・・ですね。減ってた原因はコレなのか?ソレともオーバーフローパイプから流れ出た分なのか?

ウォーターポンプ周辺を撮影すると、確かに合わせ目に白い結晶があるので、微小の漏れというか滲みはあるんでしょね。確かこの辺はOリングのパッキンなので痩せて来てるのでしょうか?

いずれエンジン下ろしてこの辺りのパッキンは交換が必要になると思いますが、とりあえずクーラントには漏れ留め剤も入ってるので、突然決壊してダダ漏れになる事は無いと思います。

出撃準備完了

とりあえずジェットの方は準備万端という事で、後は持ち物揃えておく必要があります。

毎度シーズンインは忘れ物しない様に気を付けなきゃ、片道4時間近く走って行って乗れないとなると悲しいですからね、、、

バッテリー選別

スーパーハウス内でストックしてるバッテリーの電圧計って、ダメそうなのは廃棄置き場に持って行く事にします。

先日アルマジロ用に引っ張り出して来た2個の85Dの内の1個は5V程度しか出て無かったので廃棄します。WAKE155から外したバッテリーも11.7Vだったので廃棄する事にしました。

その他のバッテリーは12.6~12.8V出てたのでストックしておきます。ジョルノ・クレアから外したゲルバッテリーは12.8Vとまだまだ大丈夫そうでした。

そして廃棄置き場は満タンに、、、ソロソロ売りに行かないと。

鉄箱入りのリフト用のバッテリーもあるんで、まとめて買取に持って行きたいのですが、軽トラで行くと明らかに過積載なんですよね、、、ご近所ならともかく御所辺りまで行く必要があるのが微妙なトコです。

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