抗原検査
ココ10日ほど寝てる間に息苦しくなり目が覚める事が多く、気道を広げる吸引薬で症状を抑えて再度就寝するという日が何度かありました。元々気管が弱く、以前なら運動時や急に冷え込んだ時に軽度の喘息症状が出てたのですが、安静時になるのは初めての経験でした。さすがに本来緊急用途である吸引薬を使い続ける訳にも行かず、GWも明けた事だし以前受診してた市民病院へ行く事にしました。
んで今時らしく病院へ行くと熱や自覚症状の問診がある訳で、当然ながら喘息症状なので息苦しさもありコロナを疑われる訳で、そうなると必然的に抗原検査となります。
検査の結果は陰性でしたが、GW明けに2年半振りの同窓会があって参加したので、もし陽性だったら・・・と肝を冷やしました。
その後呼吸器内科を受診し、めでたく?喘息のお墨付きを頂いたので、久々に吸引生活に逆戻りです。今時は一日一回吸引なのですが、吸ったかどうか?忘れがちなので困るのよね、、、忘れない様に気を付けないと。しかし神経痛に引き続き喘息症状と、もう以前の様にマラソンする事は無いのかな!?
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アルファードのATクーラー洗浄
お昼休みに保管場所へやって来ると、クルマ屋さんが来て作業してました。
アルファードの組み立て作業ですが、かなり進んだのかな?と確認します。
概ね配管&配線を接続し終わって、引き続きラジエターやエアコンコンデンサーの接続&設置になるみたいです。
んでソノママ取り付けようとするので『チョット待った!』です。以前ATF抜いた時『モリブデン入れたの?』ってぐらいの黒い汁が出てたのよ。。。
クルマ屋さんもスッカリ忘れてたみたいで、さすがにソノママ組んぢゃうと、ATが壊れちゃうかも?という事で、パーツクリーナー使って洗浄する事にしました。
ナカナカのスラッジ具合です。5~6回パーツクリーナーで満たしては揺すって排出を繰り返し、だいたいキレイな洗浄液が出て来たのでヨシとしました。新品パーツクリーナーのロング缶を1本使い切りました。
そしてラジエター周りの組み付けに掛かったところでお昼休みが終わったので自分達は撤収します。
この様子なら明日には組み立てしてエンジン始動まで漕ぎ着けるかな?23万キロのエンジンから3万キロのエンジンに積み替えたので、新車並みとまでは言わないけどかなりのパフォーマンスアップが期待出来るので楽しみです。
発電機のリビルトセルモーター
結局先日の古い発電機のセルモーターはヤフオクに出てたリビルトを購入したのですが、先週末に落札&決済したら即日発送してくれたので、本日受け取ることが出来ました。さすがコノ手のリビルト屋さんはレスポンス良いです。
見た目は同じですね。ピニオンの歯数までは数えてませんが、取り付けたらわかる事でしょう。
その後、キリの良いトコまでアルファードの作業を終えたクルマ屋さんがやって来て交換してくれました。無事発電機のエンジンも掛かったので、古い方のダメになったセルはコア返却の為、早々に発送しておきました。しかしこんな古い機械のセルまで見付かるなんて、ネットの世界ってやっぱりスゴイですね。
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