週末はまた寒いらしい、、、
今日もお昼休みは保管場所です。ココ数日比較的暖かくて作業し易い日々が続いています。
暖かい内に樹脂作業進めたいところですが、如何せん行き詰ってて先に進めないのよね、、、
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ポリパテの研磨
今日こそGTX-WAKEの船底に盛ったポリパテを研磨したいと思います。
さすがに2日も置いたら寒いなりにも硬化してるみたいです。
何だか奥の方が黒ずんでて未硬化なのかも!?
#240では歯が立たない
当初#240で研磨しようと思ったのですが、
削れなくは無いものの、やはりスグに目詰まりしてしまいます。
む~ん、、、ペーパー目が残る可能性高いですが、もっと粗目のペーパー使う必要ありますね、、、
#120と使い古しの#60
という訳で#120と使い古しの#60で研磨しました。コレでもザクザク削れるって感じではありません。
しかしこうして見るとまだまだ凸凹ですね、、、
満遍なくポリパテ盛って、整形しながら研磨して行かないとダメなんですかね?
ポリパテ自体はある程度硬化してるものの、まだ硬化してない部分なのか?はたまた熱で溶けたのか?樹脂がペーパー目を詰まらせます。
とりあえず試し盛りからの研磨の結果、何とかこのポリパテで凸凹を埋めて行く方法で大丈夫そうな気がして来ました。
まずはポリパテを柔らかめに練ってから盛り付け、ある程度整形してから仕上げ研磨は軽めに抑えるというのが得策っぽいです。ま、そもそものパテ盛り自体そういうもんだと思うのですが、盛って硬化してからの成形というのは至難の業です。
以前4TECの船底補修の際に使ったビニール袋を使った整形に近い事をする必要があるかも?
さすがに今回ビニール袋は使えませんが、コーキングをキレイに打つためのヘラと同じ様な整形方法を考える必要がありそうです。樹脂へらの先端を切って削って整形用のへらでも作るか?はたまた100円均一で適当なシリコンベラを探して来るか?ちと考えるとしましょう。
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