Osmo Action の専用ケースをセットアップする

デジタルカメラ

雨やん、、、

今日もお昼休みは保管場所です。天気予報では曇りの予報だったと思うのに、朝から時折雨に見舞われております。

気持ちいい快晴の日があったと思ったら、また曇って雨が降ったりと、コレも季節の移り変わりなんでしょうか?

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本日の届きモノ

宅急便の荷物追跡を確認すると、既に自宅の方に配達済みとの事だったので、コチラへ来る前に自宅へ引き上げに行って来ました。

モノはペリカンタイプのハードケースになります。

耐衝撃性を考慮したガンケースっぽい樹脂製のケースで、内装はスポンジでモコモコになった緩衝材で覆われています。

さすがにソコまでの耐衝撃性は必要無かったのですが、ある程度の大きさというか、まとまり?があった方が良かったのでコレを購入しました。

Osmo Action を収める

さて、コレに何を収めるかというと、先日購入したOsmo Action だったりします。今は届いた段ボール箱の中で転がってる状態ですので、、、

ケースは汎用品ゆえ、入れる物の形に応じて緩衝材をくり抜いてやる必要があります。

とりあえず本体以外に充電器と予備のバッテリーやメモリーが収まる様に考えます。

緩衝材のくり抜き

緩衝材には予め1cm角で薄っすらと切り込みが入ってるので、それらをブロック単位で毟り取ればソレっぽい形になります。

普通に毟り取ると端部が欠けたりするので、XY方向にはカッターナイフで切り込んでから、適宜スポンジを毟り取る様にしました。ホントは毟り取らずにキレイにカットしたいところなのですが、コレがナカナカ難しい。。。

底部はともかく、まぁまぁこんなカタチになりました。

少々キツ目でもスポンジの伸縮で吸収して貰えるのが有難いです。

考えながら毟り取る場所を決め、フィッティングやケーブルもきちんと収まる様、カタチを整えました。

その他のフィッティングは別途きんちゃく袋にでも入れて持ち歩くとして、とりあえずはハードケース1個に概ね収まりました。

Amazon見てるとイロイロ専用品的なのあったのですが、どれも帯に短し襷に長しって感じでコレってのが無かったのよね。良さげに思えるのはソレなりのお値段だし、、、結局汎用品買って加工って事になりました。ちなみにコレはPayPayフリマで送料込み2,800円でしたが、クーポン利用で2,240円で購入する事が出来ました。

コーヒータイム

そして今日もマッタリコーヒータイムです。

明日はまた天気が悪いみたいだし、日曜日には近場にでもお出掛け出来るかなぁ~!?

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