縦目ベンツのタコメーター到着と構内車両のメインスイッチ交換

本日の届きモノ

はるばる中国から国際貨物が到着。相変わらず箱は潰れてます。。。

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ま、中まで潰れて無きゃ良いんだけど・・・って製品の箱も潰れてますね。

ま、中身が無事なら良いか・・・。

縦目ベンツ用にAliExpressで買ったタコメーターです。

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ZGQA-GQA

内容物はホント最低限で、何の飾り気も無いです。

とりあえず決済の都合もあるので、作動確認だけとっととやっとかなきゃ催促が来たらうっとうしいのよね。ま、AliExpressの場合、受取確認後でも２週間程度紛争猶予があるんで問題無いんですけどね。

今日もお昼休みは保管場所です。さすがに今日はカンカン照りで暑いです。。。

ホントは作成途中だったエスティマＨＶに取り付ける、ボールマウント作成の続きをやりたかったのですが、入り口にデーンと構内車両置いて作業してるので、とりあえずコレを片付けてからにします。

この構内車両はメインスイッチから漏電してる上、スターターリレーが外されてたりと、始動関係にイロイロ問題を抱えてて、良く構内のアチコチでエンジン始動せず立ち往生してたのですが、今回根本解決の為に別経路にてリレーを設置し、キルスイッチとスターターボタンを取り付ける事になった訳です。

しかしながらハンドルロックと燃料のカットオフワイヤーはそのまま残るので、キーボックスは元のまま残った状態になるという、不思議な構成になってしまいました。

ま、車両盗難防止になるのでコレはコレで良いか、、、

トラックの作業に時間を取られたので、とりあえず急ぎのタコメーターの作動確認だけ済ませる事にしました。

さて、どう確認しようか？と思ったのですが、手っ取り早く使う車両でやる事にしました。

空中配線にてタコメーターを繋ぎます。一応気筒設定も４気筒で合わせておきます。

まずは照明が点灯することを確認。白色ＬＥＤなんでメーターに組み込んでも浮きそうです。。。

引き続きエンジン始動し、イグニッションコイルの－端子に回転信号の配線を繋ぐと、きちんとメーターの針が振れました。

回転数が妥当かどうか？は分かりませんが、とりあえずスロットル開けると回転に乗じて針も振れてたので多分大丈夫なんでしょう。しかし案の定ガンガン吹かしたところで4,000rpm程度しか振れないのよね、、、

クーラントリザーバータンクと繋いだホースの根元から水が漏れてたのでタイラップで縛っておきました。

結構キツ目だったしキッチリ根元まで挿し込んでたのに、意外と漏れてくるもんなんですね。

そんなこんなで結局ボールマウントの作業の続きをやる時間は取れませんでしたとさ。まぁ急ぐ必要も無いのでボチボチやるとします。