エスティマHVのタッチアップとボディーのお試しガラスコーティング

TOYOTA ESTIMA HV(AHR20W)

晴れた!?

今日もお昼休みは保管場所です。朝から晴れたかと思ったら、厚い雲に覆われて今にも降り出しそうになったりと、イマイチよくわからないスッキリしないお天気です。

予報では快晴だったと思うのですが、雨はもう暫く要らないかな?といったところです。

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タッチアップ

エスティマHVもサッコプレートも付いて、ようやく落ち着いたところなんですが、

一部塗装の剥がれたところがあるので、タッチアップにて補修してやりたいと思います。

折角キレイに塗れても取り付けで失敗するとこういう憂き目に遭う訳です。。。

お掃除

まずは昨日の雨で汚れたので、軽く拭き掃除から。

塗装の剥がれた場所や、研磨で下地が出たところを拭ってたら、塗膜がペロっと剥がれました。。。(汗)

む~ん、、、プライマーが下地処理が不十分だったか。。。

合う色は無い

当然3コートパールなので、ベースカラーから揃える必要があるのですが、そんなのある訳も無いので、手持ちのタッチアップで対処します。

ま、あからさまに色味が違うのですが、遠目には下地の黒が出てるより全然良いでしょ。

 

その他こまかなところもタッチアップしておきました。

 

ペロっと塗膜がめくれたところもヌリヌリ・・・もうめくれないでね。

しかしプロの仕事だとこういうの許されないだけにタイヘンですよね。適当な性格ゆえこういうの生業にしなくてヨカッタと思う今日この頃です。

お試しコーティング

まだ時間に余裕があるので先日発掘したガラスコーティングを試してみる事にしました。

そもそもガラス系コーティング剤なので、ブロック単位での施工が理想的なので、1週間ぐらい掛けてブロッグ毎に施工するのもアリですね。

お掃除

まずは何はともあれ拭き掃除です。

鳥のフンか?樹液か?固まったモノがあったので、スクレッパーで削ぎ落しました。

ようやく下地処理の準備完了です。

下地処理

下地処理は極細目~超微粒子コンパウンドと使い機械研磨掛けました。

磨いたところで見違えるほどでは無いけど、

やはり表面はテロテロになってます。

この状態を如何に保つか?ってところがポイントなのかと。

AQUA DROP

そして実際にコーティングを施工します。

スポンジに数滴落として延ばし、完全に乾く前にタオルで拭き取る事になります。

1回目

施工中の画像はありませんが、半分ずつ塗っては拭き取りしました。

ガラス系コーティング剤なので、一応輝きは増すとは思うのですが、コンパウンドで磨いたお陰か?その辺全然効果を感じません。

こうなるとコーティング剤が効いてるのか?すら分からなくなります。

2回目

3時の休憩時間に2度目の施工にやって来ました。

やっぱり効いてるのかどうか?分からない、、、

とりあえず効果を信じて暫く様子見るとしましょう。

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