エスティマHVのヒッチメンバー作成(側板切り出し編)

TOYOTA ESTIMA HV(AHR20W)

晴れても寒い

今日もお昼休みは保管場所です。昨日までの雨も止んで時折陽が差すお天気になりました。

また暫くは冬型の気圧配置だそうで、寒い日が続くそうです。

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昨日出来上がった燻製機は早々に設置しに行った様で、既にタンクを置いてた場所には何も無くなってました。

少しスッキリしたけど、裏手に回ると通路に箱罠がまだ5~6個並んでたりします。ヤフオクにも出してるけどナカナカ売れませんねぇ~。。。

ヒッチメンバーの作成(側板切り出し編)

そして昨日のヒッチメンバーの作成の続きに取り掛かります。

昨日はアングルを切り出して穴開けてマウントのベースをつくったところまででしたので、今日はココに繋がる側板を切り出す事にします。

って、ソレ以前にもう少し長く作っておけば、もう1つ後ろの穴も利用出来たんですよね。

いや、気付いてはいたのですが、貰って来た材料だと少し届かなかったもので、見て見ぬフリしてました。作成過程で余裕が出来たらアングルを延長するなり作り直すなりして対処してやりたいと思います。

作図

差し金で計測しながらおおよその図面?を書き出します。下手な落書きですが、正味の話ソコまで正確で無くていいので、まずは基準となるもの作らないとですからね。

そして頂いて来た平板にマジックでおおよその切り出し方を書き込みます。

元の鉄板が菱形でしたので、図面通りのL型ではありませんが、全長はだいたい辻褄が合ってるかな?

切り出し作業

という訳で、実際にプラズマカッター出して来て切り出し作業に取り掛かります。

アングルをガイド代わりに使ってノズルを動かすのですが、さすがに9ミリ厚ともなると、ナカナカ切れないものでエライ事になってます。

ソレでもだんだんコツを掴んで来て、キレイに切れる様になって来ました。

そして一通り切れ目を入れたのですがバラけません。

こういう事です。(苦笑)

とりあえず残りのカットと端部の処理はサンダーでやるとして、今日のところは時間になったのでココまでとします。

本日の届きモノ

馬鹿デカイお荷物が・・・サンバーでも収めるのタイヘンでした。50エステッマ・アエラスのリアバンパーです。

バンパー切り刻む事になるので、どうせなら前期HVでは存在しなかったアエラス仕様にしてやろうと目論んでパーツを集めています。

コレは車体と同じカラーコードなんで、状態さえ悪く無ければ塗装の必要はありませんが、追って届く予定のドアプロテクターは黒いので塗装は必須となります。3コートパールの塗装なんで面倒ですが久々の塗装は楽しみでもあります。

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